テラーノベル
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” いらっしゃいませ ー ”
昼頃 、 コンビニの 入店音が 聞こえて レジに 向かう 。
kz ,
kz ,
立ってるだけで 時給が 発生するのは 有難い
物凄く 視線を感じる 。 こういう事は 前からよく あった
手渡しの 瞬間 強い力で 手を握られて 。
息を荒げて 強く手を握られる 。 心底 吐き気がした 、 気持ちが悪い 。 誰か 、
kz ,
kz ,
kz ,
kz ,
ようやく 手が離れた途端 、 その イケメンは 男性の両腕を 縄で 縛り付けて
kz ,
すげ ー な イケメン 。
kz ,
不思議に 思っていると パトカ ー の 音が聞こえる 。
lr ,
lr ,
ky ,
何やら 話している様子だ 。 少しして 私の方へと 赤髪が 近付いてくる 。
lr ,
lr ,
lr ,
私 なにもしてないんだけど
そもそも あのイケメンが
ky ,
ky ,
イケメン ですやん 。
返答に 困っていると 、 赤髪の警察官が 甲高く 笑って 。
lr ,
私は なんて 運が ついてないのだろう 。
” ただの コンビニ店員 のはず ”
コメント
2件
勉強お疲れ様です🍵 M様の作品全て大好きなのですがこの作品もめちゃくちゃ好みです❤️🔥
お久しぶりなのに新作ありがとうございます🍀* ゚