/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
⚠️注意⚠️ この物語は東リべのメンバーたちが出てきます なんでも許せる方のみ！！ ⚠️今回ネタバレ注意⚠️
※2人は仲直り(？)してます。
マイキー
…今、電話出来るか？
ドラケン
ドラケン
おう
マイキー
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
マイキー
…もしもし
ドラケン
もしもし？
ドラケン
どうした？
マイキー
…今こんな話するの、変だってわかってるけど
マイキー
……エマも、
マイキー
エマもお前のこと好きだったんだよ。
ドラケン
!!
ドラケン
な、んで
マイキー
……エマ…死ぬ前にッ「ケンちゃん愛してる」って…！！！！
ドラケン
嘘だ、ろ
マイキー
………
マイキー
じゃ、それだけだから…
ドラケン
…おう、さんきゅ
マイキー
通話
02:12
ドラケン
話しくれてありがとな。
マイキー
こっちこそ。ごめん、ありがと。
ドラケン
ッ俺、なんで気持ち伝えなかったんだよ…！
ドラケン
両想いだったんじゃねぇかっ！！
この声が 枯れる位に
“君”に「好き」と言えば良かった
ドラケン
俺が1番わかってなかった…
会いたくて 仕方なかった
何処にいても 何をしていても
ドラケン
…「愛してる」、か。
ドラケン
それなら俺も、お前のこと
愛してたよ
おまけええええええええええ！！！！！
ドラケン
……
ドラケン
久しぶり。
ドラケン
あの日お前、タケミッチにマイキーのこと任せたらしいじゃん？
ダメだった？
ドラケン
…！
ドラケン
…いや、いい判断だと思ったよ。ありがとな
マイキー
ケンちーん！まだぁー？
ドラケン
おう！今行く！！
…ふふっ
[END] 最後まで見て頂き、ありがとうございました。 こっちはボツじゃないです。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
