クランケの俺とドラッグの兄

今回はちゃんとつづけよう！と意気込んだ…←

ルレに任せたよ…☆

まじでルレ神だった…(ネタバレ(？))

ワイテで3人出そうと思って(3Pがみたい)

おひとりめ

おふたりめ

おさんにんめ(？)

ふぅ⤴︎︎︎⤴︎︎︎

そしてそしての受けくんは〜

ルレ神だァァァァ

ちょっとパロ決めルレやってなかった←

やってきます

はい神

ｧｧｧｧｧ神だァァァァァ

うわぁぁぁ(感動)

なるべく早く書きますね…

ドースバースの説明しときます。⤵︎ ︎

ドースバースとは
オメガバースの派生。ドースとは「オーバードーズ」から来ている。
身体が弱く原因不明の体調不良が頻発する「クランケ」、あらゆる疾病に罹患せず身体接触により他者の病気を治すことができる「ドラッグ」、いわゆる普通の人間である「ノーマル」の３種類の人種が存在する世界観。

ドラッグが体調不良のクランケorノーマルに触れることで病気が治る。だが、治療には副作用が伴う。
※例…神経痛の治療→眠気の副作用　など
また、治療対象がノーマルの場合、一定時間以上触れ続けるとオーバードーズを引き起こしてしまい、嘔吐症状などを呈する。
それでも接触しつづけると重篤な依存症になり、ドラッグから離れた場合、そのノーマルは死亡する。
ドラッグの血液をクランケが飲むことで番が成立する。番になったドラッグは「任意で」身体接触による治療を行うことができるようになる。
番になったクランケは、体調不良が治り健康体になる。が、番を解消される・もしくは番のドラッグの死亡により体調不良が復活し、やがて死んでしまう。
ドラッグの血液をノーマルが飲むと、番にはならないが依存症になりドラッグから離れられなくなる。

必ずしもBLに限らない点には注意。
花吐病や涙石病などの奇病も含まれる...らしい。

びーらぶより

うへへ…

それでは〜

ばいにこ〜