らだぺん

※フリーアイコンだよ

かくかくしかじか

今の状況を説明すると、今日は運営で集まって遊んでたんだけど遊ぶのに夢中になっちゃって遊び疲れて帰ろうと思った頃には門限はとっくのとうに過ぎていて〜…って感じで……

早歩きで急いで家まで向かう

鍵を開けドアを開けると部屋の明かりがついている

リビングの扉を開けるとソファでうつ伏せになりながら編集をしてるぺいんとがいる

ぺいんとの姿を見ると俺のスウェットを着て下には何も履かずパンツだけの格好をしたぺいんとが視界に入る

いつもそんなに怒らないのに返事がなく全身からサーッと血の気が引いていく

バッと物凄い速さで此方に走ってきてぎゅーっと強く抱きしめられる

確かにそんな事言ったかも…

寝室へ連れて行きベッドに押し倒す

俺の前で服を脱ぎ始める

俺の名前を呼ぶと自ら仰向けになり足を上げひくついたアナを見せつけてくる

最初の方いっつも顔ほわほわしてて可愛いからね〜…、

そのまま俺が押し倒され腰を一気に降ろされる

ズチュンッ♡♡ゴリュゴリゴリッ♡♡

体を回転させぺいんとの事を押し倒しそのまま奥まで一気に突き上げる

ゴチュッ♡ゴリゴリ♡パチュッ♡

耳元でそう囁くとナカが一気に締まるのが分かった

ゴチュッ♡♡グリュッ♡グポッ♡♡

グポグポッ♡♡グチュッ♡♡♡

プシャアアアアアッ♡♡

一旦ナカからモノを出しぺいんとの事を姫抱きし洗面所へ向かう

ぺいんとを降ろし鏡の前に立たせる

そのまま後ろから勢いよく奥まで突き上げる

ゴチュゴチュッ♡♡

鏡には涙と涎でぐしょぐしょになった赤面してるぺいんとがいた

ゴチュッ♡ゴリゴリッ♡♡

ゴチュッ♡♡パンパンパンッ♡♡

ビューーーーッ♡♡ゴポッ♡♡

トんだのか此方側にこてっと倒れてくる

頬にキスをし寝室へ向かった

翌日

ドロッ