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11 - 誰かのヒーローになれたら__。〔 紫仁咲 叶雫 〕過去編 / 後編

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2025年03月16日

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はぁ ッッ … はぁ ッッ … !!! ( ぽたっ

僕は、必死に走り続けた。

足がどんなに痛くても、走り続けた。

貴方の、アスクレー様の優しさを感じたかったから。

僕は、走り続けてとある屋敷に着いた。

 はぁ ッッ … 此処 … だ … ッッ 

大きな屋敷には、ヴィーナスハイドという文字があった。

それもそうだ。アスクレー様は

人間界や、天界を治める " 神様 " みたいな存在だからだ。

_とことこ_

僕は、しーんと人気のない屋敷の中に入った。

入っても、やはりアスクレー様はいない。

凄く賑やかな雰囲気が嘘みたいに、変わり果てていた。

僕は、居ないと分かっていても、屋敷の中を探索した。

_…がちゃっ_

僕は、とある部屋に入った。

そこには、家族写真が飾ってあったり

ぬいぐるみが置いてあったり…そして、" 魂のあるぬいぐるみ " があった。

_ばさっ…_

 … あれ … ? 

 ッッ … !? 

突然、窓から白い羽が生えた人影が現れた。

その人影は、僕に驚きながらも、安心したような顔をした。

僕は、色んな感情が込み上げて、目から涙が溢れてしまった。

だって…

" アスクレー様 " に会えたから__。

僕は、アスクレー様に会った後

少し雑談をしていた。

でも、そんな時間は短かった。

アスクレー様は、慌てるようにして

僕の頭を撫でた。

 御免 ね 、 お母さん 行くところ が あって … 

と、言い、窓から飛び立つようにどこかへ行ってしまった。

僕は、止めようとしたが、言葉が喉で詰まってしまい行ってしまうアスクレー様の

姿を見ることしか出来なかった。

…僕は、魂のあるぬいぐるみ を持って、屋敷を出ていった。

この日僕が見た空は、

希望に満ち溢れて、誰にも負けないくらいに輝いて見えた。

 … 

僕は、もし、こんな風に生きていけたら…

なんて、届かない夢の願いを

この星空に捧げた。

もう、この日の出来事は、記憶にない。

これも、

この、 " 紋章 " のせいなのかもしれない。

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