TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

、、、、、、

、、、、、、

、、、、、、

仲間

、、、

仲間

あぁー、ッご飯にしようぜ、?

仲間

そうだなー、!

仲間

きょ、今日は何かなぁ、、?

、、、俺も手伝うよ

仲間

いやっ、、!休んどけよ

赤くんは休んでな

僕が全部やるから

っ、、!

仲間

いやっ、、!おい死神、!

、、、青ちゃん、

仲間

死神が1番休めよって話だわ、

仲間

ほんとほんと、、、

、、、だよね、

、、、はいできたよ

((とことこっ、、

仲間

おい死神!

仲間

食べないの?

、、、

もう食べちゃったからさ

、、、ッ

仲間

、、、そっか、

、、、青ちゃん

仲間

心配だよな、

仲間

絶対に自分を攻めてる、

、、、だよね、

、、、、、、

仲間

、、、紫ーくんもいないか

、、、

、、、

、、、

、!((隠れる

、、、うぅっ、((ぽろっ、

、、、((よしよしっ、

、、、うぅっ、((ぽろっ、

おれね、ッ、、、

この戦争が、、終わったら、

橙くんとッ、、、

付き合う予定だったの、((ぽろっ

、!!

、、、だからっ、((ぽろっ、、

、、、((よしよしっ、

、、、ッ

桃くん

僕はどうしたらいいの、?

君が生きてたら君はどうしてたの?

僕は皆に何をしてあげたらいいのかな、

、、、はぁっ、

、、、、、

もしあの時僕が気を抜いてなかったら

橙くんは生きてて、、、

みんなも笑ってて。

僕のせいじゃんか、

、、、もうっ、((しゃがむ、

、、、わかんないよ、

桃くん、ッ、、、

会いたいよッ、、((ぽろっ、

桃くんに会いたい

桃くんに抱きしめて欲しい

僕ね。桃くんが好きだったんだ

君はどうだか分からないけど

僕はずっとずっと君が好きだった

大好きだった、、((ぽろっ、

この気持ちを伝えたい

伝えたかった

もっとそばにいて欲しかった

でも

僕の不注意で

桃くんが僕を助けてくれて

僕の代わりに、、、

、、、あ、僕、

2人も仲間を身代わりにしてるじゃんか、

こんなのが団長でいいのかよ、

恋人は必要ないです

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

103

コメント

1

ユーザー

青くんは凄いよ〜〜〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚