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主
主
主
主
主
主
病室の窓から夕日が差し込む。
シーツの上でるかは、小さく笑った
るか
れおは、持ってきた花を置く手を止めた
れお
るか
るか
るかは、目線をそらす
るか
るか
るか
るか
でも、
何より怖かったのは
れおの人生を自分が 縛ってしまう事だった
るか
静かな声だった
なのに、れおには、 耳を引き裂くような言葉に聞こえた
れお
即答だった
るか
れお
るかは、困ったように笑う
るか
れお
るか
れお
るか
れおは、るかの手を握った
少し冷たい手だった
れお
るかの瞳が揺れる
るか
れお
れお
るかは答えられなかった
れおは苦しそうに笑う
れお
握る力が少し強くなる
れお
ポロッと涙が落ちた
それは、るかの涙だった
るか
れお
震える声でそういったれおは、
今にも泣きそうだった
れお
れお
コメント
1件
読ませていただきました……切なすぎて胸がぎゅってなりました🥀 るかが「別れよ」って言ったときの静けさと、れおの「いやだ」の即答の温度差がもう。 「忘れられる?」って聞かれて答えられないるかの気持ちも、握る手の冷たさも全部リアルで、こんなに短いのに二人の関係がしっかり伝わってきました。 初めての作品なんですね?全然下手じゃないです、むしろ丁寧で好感持てました。続きも読みたいです🌙