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じゃあ私にするジミンちゃ(b
ジミナぁぁぁぁぁぁ…
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僕はテヒョニヒョンの後を 追いかけて
部屋の扉を勢いよく開ける
バンッ
Jungkook
Jungkook
V
Jungkook
やっぱり怖いな.......っ
Jungkook
Jungkook
Jungkook
Jungkook
テヒョニヒョンは僕の唐突な言葉に ちょっとだけ動揺した
V
V
Jungkook
Jungkook
Jungkook
返ってくる返事がどんな言葉でも ずっとずっと
大好きです
今度はちゃんとテヒョニヒョンの 返事聞くって決めたんだ
もう逃げない。
V
V
やっぱり予想通りの返事
そんなの分かってるっ....... 分かってるよ
Jungkook
Jungkook
Jungkook
V
V
1番近くにいるのは僕なのに 何故か1番遠くて
テヒョニヒョンと僕の間に 見えない大きな壁があるみたいだ
Jungkook
Jungkook
Jungkook
V
Jungkook
コンコン
ドアのノック音が聞こえた
JIMIN
V
なんでいつも肝心な時にっ....
やっぱりそーゆう風にできてるんだ、
JIMIN
JIMIN
Jungkook
Jungkook
泣いてるの見られてないよね?
涙拭かなきゃっ.......
こんなとこ見られたりしたら
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Jungkook
Jungkook
Jungkook
Jungkook
もう居ないと思ってた ジミニヒョンがいてびっくりする
Jungkook
JIMIN
JIMIN
Jungkook
小さく言うジミニヒョンの声が どこか寂しそうに聞こえた
JIMIN
JIMIN
JIMIN
Jungkook
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さっきのは何だったのだろう
どうゆう意味?気のせい、.......?