/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
_______________
テヒョニヒョンに振られて 1ヶ月が経った
Jungkook
相変わらずテヒョニヒョンの 態度は冷たくて
心が苦しくなる
Jungkook
ライブの時は普通に接してくれて、 僕に笑顔で話してくれて
それがなんの感情もない笑顔 だとしても
僕にはそれが凄く嬉しかった
毎日、毎日僕はテヒョニヒョンに 話しかけるけど
冷たい態度されるばかりだ
やっぱりテヒョニヒョンは 遠くへ行ってしまう
Jungkook
Jungkook
_______________
_______________
_________
これは確か、あの寒い冬の日に 出かけたお店で見つけた指輪専門店
V
V
満面の笑みで僕に話しかける テヒョニヒョン
Jungkook
なんて可愛いのだろう
V
Jungkook
Jungkook
V
V
Jungkook
V
Jungkook
一瞬そんな事を言われてドキッとする
V
Jungkook
だって、これって、こうゆうのって カップルがするような事でしょっ...//
しかもテヒョニヒョンの 名前が入った指輪なんて....
Jungkook
V
Jungkook
_______________
_______________
Jungkook
Jungkook
V
Jungkook
Jungkook
Jungkook
振られてから僕はテヒョニヒョンが まだ指輪を付けていてくれた事が
嬉しくて....本気で僕のこと 嫌じゃないんだって.......約束守って くれてるんだって.......
勝手に勘違いして
Jungkook
僕とテヒョニヒョンとの唯一の繋がりが なくなりそうで....怖くて
Jungkook
V
Jungkook
Jungkook
V
そう冷たく言い放つテヒョニヒョンは まるで僕との関わりを全て無かったように
消そうとしている
V
そう言ってテヒョニヒョンは またどこかへ行ってしまった
Jungkook
Jungkook
僕の声がテヒョニヒョンに 届くはずもなくて
ただひたすらに涙が落ちてゆくだけ
じゃあ、今までのテヒョニヒョンは 何だったの.......
思わせ振りな態度ばかりとって 僕の事楽しんでたのっ.....？っぅう
最近の僕は泣いてばかりだ
Jungkook
JIMIN
どこからか聞こえる声に 振り返る
Jungkook
あの日以来ジミニヒョンとは 気まずくて
『僕にすればいいじゃん』
Jungkook
するとジミニヒョンが抱きしめてきた
Jungkook
JIMIN
Jungkook
JIMIN
Jungkook
JIMIN
Jungkook
【⠀ジミニヒョンが僕の事を好き？⠀】
コメント
13件
続き楽しみです！
続き楽しみにしてます!!
ジミン！好きなの！グガを？ しかも、指輪と揃うに しようって言ったのテヒョン なのに、酷いですよ。 これから、どうなるのかな テヒョン…あんたは、どうすんの。いいの？親友に取られるよ？続き気になります🥳 久しぶりに見れて嬉しいです
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ