-作者から-
この小説は、第五人格のキャラクターで、脱出を目標とする一話ずつのストーリーとなっております。キャラ崩壊の可能性もありますので、それでもいい方はご覧ください。
11月6日
ある日、私あてに手紙が届いた。
「例のゲーム」の招待状だった。
わたしは、興味があった。
「脱出」すれば、報酬が貰える
「脱出」できなければ、行方不明になるリスクもある
詳しいことは色々書いてあった
どうやら他にも参加者がいるらしい
しかも、知人だった、
-数日後-
参加者
・エマウッズ(私)
・エミリーダイアー
・クリーチャーピアソン
・フレディライリー
参加者は全員集まった。
なぜか私は、ハンターの背中に懐かしさと、涙が出てきた
なぜなの…
ゲーム開始
暗号機で、わたしはエミリーさんと合流した。
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エマ・ウッズ
一台解読完了
どうやら、暗号機は全部で5個。
そのうち一個を解読しおわった
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エマ・ウッズ
いろいろ私には疑問があった。
私は、エミリーさんに質問した
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
なにも答えなかった。
やっぱり、きたことがないのか、
それとも、きたことがあるが答えないのか…
すると、次の瞬間、心臓の鼓動がなった
ドクンドクン
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
いきなりエミリーさんが腕を掴んで走った
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エミリーさんの方が足が速くて、おいてかれた。
気づけばハンターがだんだんと近づいている。
エマ・ウッズ
そういえば、手紙にヒントのようなモノが書いてあった。
荘園では、「板」「窓枠」というものがあり、これを駆使してハンターからまくことができる。
そう書いてあった。
エマ・ウッズ
私はおもった
ハンターに板をぶつければ(ニヤニヤ)
エマ・ウッズ
少し重いが倒せた。
わたしのよそうどおり、ハンターにぶつけると
こけた
エマ・ウッズ
なんとかして、ハンターをまけた。
そのうちに、一個暗号機を解読しおわったようだった。
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エマ・ウッズ
どうやら、エミリーさんたちは、今わたしがやったように時間稼ぎすることをチェイスというらしい。
エマ・ウッズ
クリーチャーピアソン
クリーチャーピアソン
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
クリーチャーピアソン
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
クリーチャーピアソン
クリーチャーピアソン
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
クリーチャーピアソン
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
クリーチャーピアソン
エミリー・ダイアー
クリーチャーピアソン
エマ・ウッズ
二人の腕を掴んで逃げた
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
クリーチャーピアソン
クリーチャーピアソン
ハンターが目に光を浴びてフラついている
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
クリーチャーピアソン
しかし、ハンターは目を閉じ、力任せに武器を振り回しだした。
驚くことに、ピアソンさんの顔に直撃してしまった。
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
クリーチャーピアソン
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エミリーさんは、サバイバーを抱えたハンターに対して板をぶつけることで救助できることをおしえてくれた。
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
ハンターが板に近づいてきた
エミリー・ダイアー
ハンターに板が直撃した
そして、ピアソンがおちた。
クリーチャーピアソン
クリーチャーピアソン
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
スタスタスタスタ
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
クリーチャーピアソン
フレディ・ライリー
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
クリーチャーピアソン
エマ・ウッズ
フレディ・ライリー
フレディ・ライリー
クリーチャーピアソン
フレディ・ライリー
エミリー・ダイアー
フレディ・ライリー
フレディ・ライリー
クリーチャーピアソン
エマ・ウッズ
クリーチャーピアソン
フレディ・ライリー
フレディ・ライリー
クリーチャーピアソン
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
みんな、ちゃんと役に立つことをしてる…
わたしだけ、なんかダサい…
なにかできないの…
フレディ・ライリー
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
クリーチャーピアソン
フレディ・ライリー
クリーチャーピアソン
このタイミングで、またしてもハンターに見つかってしまった。
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
次の瞬間、目の前からもなにかが現れた。
クリーチャーピアソン
フレディ・ライリー
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
パペット?なんだろう
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
クリーチャーピアソン
エミリー・ダイアー
フレディ・ライリー
エマ・ウッズ
フレディ・ライリー
フレディ・ライリー
二人がやられてしまった…どうすればいいの…
エミリーさんも、ひどく混乱している…
吊られる前に私がなんとかしないといけない!
そういえば、ロケットチェアは壊せないのか…
この工具箱はなんのためにあるの…
やってみなきゃ
エマ・ウッズ
バキッ
なんと、願い通り
ロケットチェアが壊れた。
この行為が、皆の脱出を導いた
エミリー・ダイアー
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
エミリー・ダイアー
エミリー・ダイアー
エミリー・ダイアー
エマ・ウッズ
わたしのあの破壊が、皆んなを救った…
破壊して、役に立つなんて、経験したこともなかった。
なにか、複雑だ…
エマ・ウッズ
エマ・ウッズ
エマ・ウッズ
エミリーさん、頑張って…
ゲートが開いたわ。
先にわたしは脱出するわ、
後のみんなの無事を祈るわ…
またどこかで…
クリーチャーピアソン
エミリー・ダイアー