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お面屋

1 - お面屋

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2019年03月10日

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真凜

ねえ葉月

葉月

ん?

真凜

どういう顔になりたかった?

葉月

え?どうしたの急に笑

真凜

もしも自分で自分の好きな顔にできるとしたら、どういう顔がよかったってこと

葉月

ああー、そゆことね

葉月

んー、うちは世界で1番って言われるほどの美貌をもった顔になりたい

真凜

うちも

葉月

で、なにかあったの?笑

真凜

実はね、

真凜

自分の好きな顔になれる店があって、そこに一緒にきてほしいの

葉月

そんな店あんの!?

真凜

うん

葉月

別に一緒に行ってもいいけど怪しくない?そのお店

真凜

いいよいいよ!自分の好きな顔になれるんだったらそんくらい平気だって!

葉月

もー、わかったよー

40分後

葉月

結構距離あったね〜笑

真凜

結構疲れたね

葉月

で、ここなの?さっき言ってたとこって

真凜

ここだと思う!早速入ってみよ!

葉月

うっうん。(なんか怖いけど大丈夫かな...)

真凜

失礼しまーす

真凜

うわ!何ここ

葉月

え..なんなのこれ

葉月

いろんな顔がいっぱい並んでる...

真凜

全部お面っぽいけどすごいリアルだね

店員

いらっしゃいませー!どの顔が好みでしょうかー?

葉月

あっあのー...

葉月

ここって、どういう店なんですか?

店員

ここでは、自分のなりたい顔のお面を選んでいただき、実際に自分の顔がそのお面の顔になったかのような体験をすることができるところです。

真凜

わー!すごーい!じゃあ私はこれで!

葉月

ちょっ真凛!

店員

こちらでございますね

真凜

はい!このお面を購入します!

店員

わかりました。

葉月

真凛!ほんとに買っちゃうの?

真凜

うん!だって自分の好きな顔になれるんだよ!?買って損は無いでしょ!

真凜

よし!じゃあ早速お面をつけよーっと

真凜

え!みてよ葉月!ほら!私の顔別人みたいじゃない!?

葉月

うっうん。そうだね

真凜

わー!お面がお面じゃないみたいー!

真凜

もっと買っちゃおー!

葉月

ちょっまりん...

真凜

葉月は買わないのー?

葉月

うちは何も買わなくていいかな

真凜

そうなの!?もっいないな〜

葉月

真凛も買いすぎには気をつけてよね

真凜

わかってるって〜!笑

店員

では五点の買い上げで合計○○円ですね

真凜

はーい!

5分後

真凜

えへ!めっちゃ買っちゃった〜!早速このお面つけて歩こーっと!

葉月

もー真凛はー笑

真凜

わ!やっぱり可愛いー!ほんとに自分の顔みたーい!

葉月

ないとは思うけど、お面をつけすぎて自分の顔忘れないようにね笑

真凜

んなことあるわけないじゃーん!

真凜

大丈夫だよ!じゃあ今日はここで!

葉月

うん!ばいばーい!

次の日

葉月

...あれ?まりんの家の前に警察が...まさか今朝のニュース真凜のことじゃ...!!

警察

しかしこれは怪奇事件だな

警察によると、真凜の家に入るとそこにはたくさんのお面が落ちていたらしく、落ちていたお面は全て微笑んでいたという。

葉月

とりあえずこないだのお店に行って店員さんに詳しく話を聞きにいかないと...!

葉月

ってあれ?......

葉月

ここにあったはずのお店がない

葉月

なんで?

通りすがりの人A

そういえばここにあったお面屋潰れたわよね〜

通りすがりの人B

ここに住んでいた人が自分が美女になるために美女を見つけては殺して顔を剥いで自分の顔にお面のようにはりつけていたんですって〜

通りすがりの人B

それで殺された人はその人に恨みを持って天罰が下るようにして殺したんですって

通りすがりの人A

じゃあお面を売っていたのではなくて死体の顔を売っていたってこと?!

通りすがりの人B

そうみたい

通りすがりの人B

それで、その死体の顔を買ってしまった人は殺された人の霊が取り憑いて死んでいくとか

通りすがりの人A

じゃあその死体の顔を売っていた人って....

通りすがりの人B

殺された美女だよ

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