「本当に驚いたよ」
「ここで会えるなんてね」
「なんでや、…」
「なんでだろーね」
「良かったね」
「俺じゃなくて」
「俺より他のふたりに犯される方がマシだと思うけど?w」
「だって」
「従弟に犯されるの嫌でしょ? w」
「当たり前やろ、…そもそも、好きな人としかしたくなかった、」
「どうせ腰振ってオホ声だしてんでしょw」
「……」
「あれ図星?w」
「なんで人殺したんや、…」
「お前そんな性格やったか、……?」
「なんでだろーね」
「秘密、!」
「今考えると、…俺の大切な仲間が」
「従弟に犯されるって考えると複雑や、…」
「まろめちゃエロいよ、w」
「……」
「殺さんよな」
「さぁね、…」
「俺の命はどうなってもええけど」
「まろとほとけは」
「俺の大切な仲間やから、…幸せに生きてほしいんよ、」
「ここに来た限り…、幸せなんて手に入らないと思うけど?」
「まぁ、」
「俺たちに犯されるのがしあわせかもね、…?」
「どこが幸せや、ただ苦しいだけやろ、」
「最初のうちだよ?そのうち、どんどん気持ちよくなっていくから」
水
全部思い出したんだ。
僕とりうちゃんは
親友同士
ガチャ
赤
記憶が戻っても、戻ったって…言いづらいな
ぎゅっ、(抱きしめる
水
赤
水
ずっと一緒って約束したじゃん 、
ずっと親友だよ 。
♡1400
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