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コメント
3件
「本当に驚いたよ」
「ここで会えるなんてね」
「なんでや、…」
「なんでだろーね」
「良かったね」
「俺じゃなくて」
「俺より他のふたりに犯される方がマシだと思うけど?w」
「だって」
「従弟に犯されるの嫌でしょ? w」
「当たり前やろ、…そもそも、好きな人としかしたくなかった、」
「どうせ腰振ってオホ声だしてんでしょw」
「……」
「あれ図星?w」
「なんで人殺したんや、…」
「お前そんな性格やったか、……?」
「なんでだろーね」
「秘密、!」
「今考えると、…俺の大切な仲間が」
「従弟に犯されるって考えると複雑や、…」
「まろめちゃエロいよ、w」
「……」
「殺さんよな」
「さぁね、…」
「俺の命はどうなってもええけど」
「まろとほとけは」
「俺の大切な仲間やから、…幸せに生きてほしいんよ、」
「ここに来た限り…、幸せなんて手に入らないと思うけど?」
「まぁ、」
「俺たちに犯されるのがしあわせかもね、…?」
「どこが幸せや、ただ苦しいだけやろ、」
「最初のうちだよ?そのうち、どんどん気持ちよくなっていくから」
水
全部思い出したんだ。
僕とりうちゃんは
親友同士
ガチャ
赤
記憶が戻っても、戻ったって…言いづらいな
ぎゅっ、(抱きしめる
水
赤
水
ずっと一緒って約束したじゃん 、
ずっと親友だよ 。
♡1400