嫉妬 冬彰

〜〜笑

ははっやっぱりそうだよな笑

〜〜♪

〜〜〜w！

…？

（あれは東雲君？）

東雲くん〜

人を見てうわっとはなんだい

まあいいか

東雲くんが何やら落ち込んでるみたいだから着いてきたんだよ

結構ね

で…？

僕で良ければ話聞こうか

（面白いことになりそうだし）

なるほど

嫉妬だねぇ

確かに最近司くんの近くに青柳君がいることが多かったからね

（司君も司君だよっ）

（ﾁｯ…）

あ、いやなんでもないよ

あははは…

うーん

逆に青柳君を嫉妬されて見ればいいんじゃないかい？

そう

例えば）ﾆﾔｯ

こうやって…

これを見せつければ嫉妬するんじゃないかなって〜

先に嫉妬させてきたのはあっちなんだしこれぐらい大丈夫だって

あーそうだったね

その時はその時🎶

はいっと

で？するのかい、しないのかい

僕は別にどっちでもいいからね、東雲くんがしたいなら協力するよ

おぉ冬弥か！

ﾌﾌｯ、君ならそう言うと思ってたよ

じゃあ早速司くん達のところえ行こうか

今以外何があるんだい

ささっと行くよ

冬弥！今日一緒に帰らないか？

え、あいいんですか

いいに決まってるだろ！！

じゃ、じゃあ帰りましょ！

うむ！

（ﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞﾂｶｻｸﾝﾅﾝﾃﾞ）

ｶﾞｸｯ:( ;´꒳`;):

あ、あぁ多分大丈夫…

東雲くん…今けっこうするしかない、