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元々両親の部屋だった 2階の1番奥の部屋の扉を開ける
あ。
あ。
俺だとわかった瞬間 あっきぃは俺を睨みつけた
ぷ。
あ。
あ。
ぷ。
ここではい分かりましたって 部屋を出ていっても どうせあと兄達にグチグチ言われる かと言ってあっきぃがどくはずもない
ぷ。
今の俺はこう言うしかない
あ。
ぷ。
ぷ。
じゃないと俺が怒られる 困難でも一応兄やし 俺がちゃんとせな...
あ。
あっきぃから許しを経てちぐに近づく
ぷ。
ち。
ぷ。
ぷ。
ぷ。
ち。
ち。
ぷ。
ぷ。
ち。
ぷ。
ぷ。
しばらくの間ちぐをあっきぃに任せ 俺はリビングへと降りていった