天乃天落
今回は曲パロです
天乃天落
星羅様がネタをくださったので
天乃天落
採用させて頂きました
天乃天落
今回の曲は『春雷』です
天乃天落
毎回リアルでイラスト描く時最初に聞く
天乃天落
ショートでずっとループしてますw
天乃天落
短いのでじっくり見ていただければなと
天乃天落
それでは本編どうぞ
鬱先生
シャオちゃーん
現れたそれは春の真っ最中
えも言えぬまま輝いていた
どんな言葉も、どんな手振りもたりやしないみたいだ
シャオロン
おー大先生!(心:あれ、今日の大先生なんかいつもとちゃう…?)
その日から僕の胸には嵐が棲みついたまま
鬱先生
離れないんだ
人の声借りた、青い眼の落雷だ
鬱先生
…(黙々と資料をやり続ける
シャオロン
揺れながら踊るその髪の黒が、他のどれより
シャオロン
嫋やかでした
シャオロン
スッと消えそうな真っ白い肌によく似合ってました
シャオロン
(心:あなたにはこの世界の彩りが、がどう見えるのか知りたくて今…)
ほおに手を伸ばした
壊れそうでただ‥
シャオロン
…怖かった
天乃天落
解説いきまっす
天乃天落
まず最初のシャオロン視点
天乃天落
彼は『いつもの大先生となんか違う』と言うことを察知していました
天乃天落
まぁ、うん、ここは良いか(適当すぎだろ
天乃天落
次に鬱先生視点
天乃天落
彼はつまり、精神崩壊を起こしていたと
天乃天落
みんなに色々押し付けられたりして、精神が徐々に蝕まれていったと
天乃天落
それで彼は資料をやり続けた後
天乃天落
(ロルは省きましたが、彼は毒剤を手にしました
天乃天落
そして最後のシャオロン視点
天乃天落
まぁつまり、病んだ鬱が毒剤を飲んで屋上で亡くなったのを知って
天乃天落
少し想いを馳せながら、ほおに手を伸ばし
天乃天落
本当は彼が壊れていくのが怖かったと
シャオロン
おい解説もクソもないやんけ
鬱先生
頑張ったんだからもうちょい凝ってくれ
天乃天落
解説むずいねうん
天乃天落
お前らやってみろ??死ぬほどむずいぞ
シャオロン
お前が単純にバカなだけじゃい
鬱先生
そーだそーだ
天乃天落
ヴッ…推しに言われるとダメージ倍増……
ってな感じで終わりです
ご視聴ありがとうございました