POLAR NIGHT CREASE【White Palace Series】
第4話
【EP.4】陽の昇らぬクルーズから脱出せよ『POLAR NIGHT CREASE』
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2023年10月22日
どもkozuでーす 質問来てたんで答えますね
作り方とか構成の話ですね(画質クソ悪いね) 簡潔にいえば考えてなi…() 本家の動画がどんな風に動いてるかとかそういうの考えてやってるんですけど
こうなったらいいとか、ワイテだったらこうするでしょっていう 思い込みで自由に書いてます
自分がいいって思ったらそれが1番いい物語ですwに成功失敗ないですからね っていうのが僕の書いてる秘訣みたいなもんです
さて皆さん、この船の仕組みいや 何が関係しているか予想はついてますでしょうか
それでは本編どぞ
朝、そう思った 俺は目が覚め外をみたが外はまだ暗かった
俺は部屋の時計を見る
きんとき
きんとき
太陽が昇るはずだ……?極…夜?
きんとき
時間軸が違うとこを回ってる?いや、船の速さ的にそれは無理か
俺は乗船員さんの言葉を思い出す
『陽の昇らぬこのクルーズの旅をお楽しみください』
きんとき
きんとき
俺は受話器を取り、ぶるっくに繋げる
『はいー、もしもし 』
きんとき
『きんときいいタイミングーねぇおかしいよ 朝7時なのに外めっちゃ暗いんだけどw』
そう思うのは普通だ、朝7時はもう明るい時間帯 雨や曇りじゃない限りは陽が昇っている時間だ
きんとき
『うん?』
きんとき
『極…夜?』
きんとき
きんとき
極夜になるのは北極圏や南極圏。だからここら辺はならない
『この船に…何か秘密があるって事?』
きんとき
『……わかった、きんとき今から部屋出れる?』
きんとき
『一回会おう、昨日の人達も部屋は聞いてるし チャイム鳴らせば開けてくれるでしょ』
きんとき
『だって困るでしょ?あ、きんときにもう一個報告』
きんとき
『シャークんと昨日電話繋がったんだけど、僕からは電話かけれないの』
きんとき
『かけれないんだよね、相手からしかできないみたい』
きんとき
じゃあ今から俺部屋出るから出てきてよ?
『はぁい、じゃぁねー』
俺は数字を入れて鍵を開け外に出る 廊下は外が暗い分明るく、静かだった
少し先のドアが開きぶるっくが出てくる
Broooock
きんとき
残りの3人のとこ
Broooock
きんとき
Broooock
あと、極夜ってなんなのかもうちょっと説明w
きんとき
きんとき
世界で時間が違うから夜のところをぐるぐるね
きんとき
しかもこの船は結構遅い、だから回るっていう選択肢は消したんだ
Broooock
クルーズだしゆっくりだとは思ってたけど
きんとき
普通、ここら辺では起こらないから違うと思った
きんとき
Broooock
『POLAR NIGHT CREASE』
きんとき
『極夜』
きんとき
Broooock
Broooock
俺がいて…よかった?…
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
ブブッ(インターホン)
ガチャっ
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
一応伝えにこようって、あとこの船の話をしようかなって
シャークん
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
シャークん
きんとき
Broooock
シャークん
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
あのステンドグラスか…それぞれの名前書けよって思うけど
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
にしなかったんだろw
シャークん
Broooock
ぶるっくは走って部屋の前で止まる
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
シャークん
ブブッ
Broooock
きんとき
Broooock
ありそうw
そう思っていた
きりやん
きりやんは部屋ではなく俺らの後ろにいた
シャークん
Broooock
きりやん
きんとき
なんでテラス行ったんだろ、眠れなかったとか?
きりやん
Broooock
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
krside(朝)
きりやん
俺は目が覚めて眼鏡をかける
きりやん
外はまだ暗くて夜だった
でも俺の場合もう一度寝るという事はできない体質なのだろう 全然眠くない
きりやん
その時俺の視界に入ったのは小聖堂で拾った日記
きりやん
俺は2日目のページを開いた、そこには
きりやん
でもまだ外は暗く、青い月が出ていた。青い月などあるわけがないと思ったが
船のテラスに出たところ空は星でいっぱいになり青い月が輝いていた
心を奪われそうになったが、どう考えてもおかしい状況だ
きりやん
なのに何故、この船は太陽が見えないのだろう
そして私は何故この船に乗れたのだろうか
きりやん
この人はテラスに行った…のか……俺も行ってみようかな
きりやん
自分で乗りたかったからじゃないのかぁ?俺も乗りたかったから乗ったんだけど
きりやん
そう言って俺は部屋から出て地図を見ながらテラスへ向かった
テラス
きりやん
空を見上げれば満天の星、そして
きりやん
あの神父の日記に書かれていた事は、合っていた 青い月と星
きりやん
きりやん
んーまぁ一回帰ろ
knside
きりやん
Broooock
小聖堂の前にそっち行こ!
きんとき
Broooock
きりやん
シャークん
きりやん
Broooock
きんとき
きりやん
極夜ってあれでしょ、夜が続くみたいな
きんとき
写真は撮りたいかも、研究したい
シャークん
きりやん
Broooock
きんとき
スマイル何号室?
Broooock
きりやん
シャークん
んへ、EP.3めっちゃ伸びたありがとございます やったね、てんきゅ
今回スマさん出てないなnakamuはそう言うもんだけど、ごめん きりやんが見つけた青い月と神父の日記 それは今からのお話を大きく左右します
まあ雑談はここまで じゃあまた次のお話で