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母
医師
医師
母
医師
母
医師
母
母
菜那
菜那
母
菜那
それからお母さんは 私に対して冷たくなった
生活をさせて貰えるだけ良かった
だけどようやく6年になった日 お母さんはいなくなった
何日経っても帰って来なかった
お金はあったでも 何かが欠けた
出会った人に食べて貰えばいい そう思った人もいるだろう
私も１回思いついた だけどそんな簡単に 物事は進まなかった
菜那
近所の人
菜那
コロン
近所の人
『気持ち悪い！』
菜那
菜那
ニコッ
近所の人
近所の人
小6の時初めて友達が出来た
菜那
親友
何ヶ月も経つうちに 私の記憶はどんどん消えていった 今のことや頭に刻まれたことは今も覚えている
でも親友とはとても仲良くなった
そしてあの日 私はあの事を伝えた
終わり
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