この作品はいかがでしたか?
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口角がッ…!口角がッ!!上がってしまう~ッ!!
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
※あてんしょん!※ この物語は本人様には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) 今回は作成時間数時間!!← えッッや攻め受けは物語を見てからのお楽しみ…
しょーとぴーす
しょーとぴーす
はいどうもみなさんこんにちは本日の主役のNakamuです!
…って言う茶番は置いておいて
Nakamu
今日俺誕生日なんだけどな…
朝からこの時間帯まで全く連絡が来てない…
Nakamu
うーん…
ピーンポーン
Nakamu
誰だろ、宅配とか頼んだっけ…
Nakamu
と一応ボールペンを持って玄関へ行く
ガチャ…
Nakamu
パンパン!と軽い様なだが結構な音量のあるクラッカーの音が俺の耳を刺激する
Nakamu
ビックリしてボールペンを落としてしまう
きんとき
きりやん
Broooock
シャークん
スマイル
Nakamu
何故かわからないが目元から涙が零れ落ちる
きりやん
Broooock
シャークん
スマイル
きんとき
と言いながらきんときが目尻の涙を拭ってくる
Broooock
きんとき
Broooock
…流石の圧
きりやん
Nakamu
Nakamu
その一言を皮切りにみんな一気に雪崩れ込んでくる
Nakamu
シャークん
シャケが手に息をかけながら手を擦り合わせたりする
Nakamu
きんとき
グッと肩を上から押されて半強制的に座らせられる
Broooock
スマイル
きりやん
スマイル
シャークん
Nakamu
スマイル
Broooock
きんとき
スマイル
Nakamu
そんな他愛のない話で時間が過ぎていく
買ってきた酒をみんなで飲みながら時間が過ぎていきもう23時も過ぎた頃
スマイル
Broooock
シャークん
きりやん
きんとき
俺も段々と酔いが回ってきてちょっとだけ頭がぼーっとしてきた
Nakamu
Nakamuは顔も赤くなってちょっとふわふわしている
スマイル
きんとき
きりやん
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
ぷぅと効果音がつく様な顔で俺を見てくる
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
…そろそろかなぁ
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きりやん
シャークん
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
きんとき
スマイルがBroooockの耳元で何かを言った途端目がぱっちりと…
Broooock
スマイル
Broooock
Nakamu
と爆弾発言をし2人は帰っていった
きりやん
Nakamu
シャークん
顔が死んでる…
きりやん
きんとき
まぁ2人に言われたなら…良い夜(意味深)にしなきゃ、ねぇ?
それが男ってもんでしょ、知らないけど。
きんとき
と、これからの夜に胸を躍らせながら上の階へエスコートをする
Nakamu
大体察したのか顔が赤いNakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
まぁこれから嘘つけない様に乱れるんだけどね
2階にあるNakamuの部屋に辿り着く
Nakamu
後ろからドアの音がしNakamuが質問をしてきたが問答無用で押し倒す
Nakamu
きんとき
Nakamu
じわじわと赤くなっていくNakamuの顔
きんとき
Nakamu
ふいっと横を向くがその両頬を掴み自身の方を向かせる
きんとき
Nakamu
無理無理、今言っても嘘ってバレるし
俺がその、ぇ、えっち、な事考えてるのがバレるッ…!
きんとき
Nakamu
きんとき
そんな顔、って…
Nakamu
ちょっと興味が湧き聞いてみる
きんとき
Nakamu
きんとき
ゴソゴソとポケットからスマホを取り出してパシャリと音を立てる
Nakamu
きんとき
Nakamu
チラッと画面を覗くとそこには俺の赤くなった顔が…
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
そんな恥ずい事サラッというなよぉ…
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
そう呟くときんときの舌が口内で暴れる
Nakamu
そろそろ息も苦しくなり始め息を吸う為に体から離れようとする
きんとき
が、そんな事も許されず後頭部を抑えられ深いキスを続けられる
Nakamu
数分ずっとキスを続けようやく口を離す
久しぶりに酸素を吸ったからかNakamuがむせてる
Nakamu
きんとき
Nakamu
顔を赤くしながら涙目で訴えてくる
そんな顔しても興奮材料にしかならないんだけどなぁ…
きんとき
そう耳元で呟く
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamuのモノをグッと推したり後ろの方にも意識を向かせる
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
チュッと額にキスを落とす準備に取り掛かる
⚠︎いきなり始まります…!(小声)⚠︎
Nakamu
きんとき
更にNakamuが嫌がってた気持ちいい所を強く突く
Nakamu
きんとき
息を吹きかけてみる
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
あ、因みに今の体位はバックね?
きんとき
俺は片手でNakamuの目を隠し喋りかける
きんとき
Nakamu
きんとき
軽く奥を押す
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamuの耳を甘噛みしてみる
Nakamu
そのまま舌を這わせる
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
あ〜…こういうとこ!ね!
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
喋ってる途中に動き始めたから驚いたのだろう
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
グッと軽めにお腹を押してみる
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
ベッドから降りNakamuに対して手を差し伸べる
Nakamu
きんとき
Nakamu
その言葉を聞き俺はハグをしキスを落とした。
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
Nakamu
きんとき
シャークん
きりやん
Broooock
スマイル
しょーとぴーす