鳴海(幼少期)
桐敷!?!
間に合え……
鳴海(幼少期)
……!!
頼むから、間に合え!
桐敷(幼少期)
あ……(絶望
鳴海(幼少期)
くそっ……!
初めて……生まれて初めて
鳴海(幼少期)
(大切にしたいって思った
こうなったら……
鳴海(幼少期)
(僕が盾になる!
グサッ!!!
鳴海(幼少期)
……
桐敷(幼少期)
弦っ!!(泣き叫
鳴海(幼少期)
……
桐敷が泣いてる……
鳴海(幼少期)
でも、感覚がないなぁ……
桐敷(幼少期)
ねぇ!!お願い!
桐敷(幼少期)
起きて……!!
鳴海(幼少期)
……
一緒に……
防衛隊になるって……
鳴海(幼少期)
約束したのになぁ……(泣
そこで、僕の意識は途切れた
桐敷が、必死に助けを叫びながら 僕に声を掛けてるのを聞いて…………
次に目を覚ました時は病院だった
鳴海(幼少期)
……?
ズキンッ!!!
鳴海(幼少期)
つっ……!?!
桐敷、大丈夫だったかな……
あの後、保護されたかな……
鳴海(幼少期)
心配だな……(ボソッ
ガラッ…… (ドアが開く)






