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注意⚠️
所々セリフが違うところあると思います。 いや確実に違います。 順番は単体系→連載です 全部にある注意↓ ・水愛され ・水、緑(すち)優遇 ・エセ関西弁 ・無意識な北海道弁
私性格お悪いので、変なとこで止めて続きは本編でみたいなのやります。 やってみたいんだもん!!!!
1 ・irxs ・幼馴染VS彼氏 ・単体三つでの投稿となってます ・重婚
2 ・irxs ・王様ゲーム
3 ・irxs ・マフィアパロ ・過去改変 ・流血表現 ・超能力パロ
4 ・irxs ・不良パロ ・学パロ
5 ・青水 ・青水兄弟 ・赤紫振られる表現
6 ・irxs&sxfn ・殺し屋パロ ・敵対 ・流血表現
7 ・VOISING ・人狼パロ ・ハピエン、バトエンどちらも用意 ・死ネタ ・流血表現
伊琉
伊琉
咲涂
琥珀
伊琉
咲涂
伊琉
琥珀
伊琉
伊琉
伊琉
伊琉
伊琉
咲涂
琥珀
ないこ
初兎
いふ
悠佑
いむ
彼らはほとけの幼馴染の四人。
四人全員が彼。ほとけに惚れているが、
自分と相手のためにも見守ることに留めている。
これはそんな彼らと、知らぬ間にできていたほとけの恋人の、
恋の勝負のお話である。
りうら
いむ
彼はほとけの恋人であるりうら。
彼を溺愛している幼馴染がいることも、
彼らも勝負することになることも、今はまだ知らない。
初兎
初兎
初兎
りうら
そして放課後。
遂に対面の時である。
ほとけに恋人がいることに感づいた初兎。
彼を中心とし、ほとけとりうらの後を追い、家に入るところで突撃したのだ。
このままではまずい、と危機感を覚えながら。
いむ
初兎
初兎
いむ
悠佑
いむ
いむ
ないこ
ないこ
いむ
りうら
いふ
いふ
ギャーギャーワーワーと騒いだ結果、一時的に落ち着いたのか、一瞬訪れる静寂。
初兎
初兎
初兎
りうら
目の前でまたギャーギャーと喧嘩を始める幼馴染と恋人を横目に、お茶を取りに行くほとけ。
そして彼が戻ってくると、勝手にあることを宣言されるのであった。
初兎
同居始めるぞ!!!
そうして始まった恋人、幼馴染との同居生活。
同居したことにやる新婚ごっこ。
そして変わっていくほとけの気持ちは─────?
いむ
1、絶対に譲らない&認めない幼馴染VS譲らない&認めさせたい彼氏が僕のことで争ってます…⁉︎
いむ
いれりす
いれりす
突如として始まった配信での王様ゲーム。
ないこ
初兎
りうら
などとほとけ以外のメンバーたちがどんどん王様になっていく。
そしてその間で現れる、
『女神』
いむ
命令でメイド服を着たほとけ。
キスをするいふ。
いれりす
いれりす
いれりす
焦るリスナー。
最早現場はカオスです。
ないこ
そして公表される、
俺ら付き合ってました♡
衝撃の事実。
そして始まる、
いむ
R18展開。
※なおまことに下手な時期
2、王様ゲーム…?
いむ
いむ
「あら、すごいわねぇ」
「美味そうだな!」
あるところに、こんなふうに幸せな家庭がありました。
一見、ただの家庭ですがここではそもそも世界の大前提が私達とは違うのです。
この世界には、『超能力』。 またの名を『異能力』。
そんなものがある世界でした。
そしてこの両親も『普通』ではなく、
彼らは殺し屋として生計を立てていました。
殺し屋と言っても漫画のように冷酷で辛い過去を持った…なんてことはなく、
自身達の子供、ほとけにはたっぷりと、十分すぎるほどの愛を注いでおりました。
いむ
ほとけが両親にそのオムライスの皿を渡そうと瞬間。
何者かによって、その皿は割られてしまいます。
「っ、いむ!!隠れてなさい!!」
いむ
突然の出来事に、失神してしまうほとけ。
そして起きた時、彼の目に広がるのは、
一面に広がる血の海。
いむ
いむ
いむ
次にほとけが目を覚ましたのは、どこかの地下。
彼はここで永遠と、強くなるための実験をさせられています。
いむ
しかし彼の能力は『サイレン・ノイズ』またの名を、危機察知能力。
戦闘において、この能力を扱いこなすのは幼いほとけにはできなかった。
「ちっ…!もういい!その辺で衰弱死でもしとけ!!!」
そう言って、ほとけは捨てられてしまいます。
いむ
自殺を図ろうとするほとけの前に、現れる五つの影。
初兎
りうら
いむ
初兎
初兎
いむ
いふ
いふ
いふ
突然の誘い。
ほとけは困惑します。
彼らが自身の両親の名前を知っていることも、彼らが相当な実力者ということも、困惑の要因でした。
そして、
結果的にほとけは、彼らと過ごすことになるのです。
そして、数年後。
彼らの元に、舞い込む一つの依頼。
これが、彼らの運命を変えたのでした。
悠佑
???「よぉ、久しぶりだな」
いむ
いむ
「お父さんとお母さんを殺した…!!」
「始めようぜ。ラストゲームを!!」
初兎
いむ
いむ
りうら
いむ
いむ
「倒す」
3、捨てられた僕は、最強五人に拾われた
ないこ
初兎
とある学園の、生徒会室。
生徒会メンバーである五人が、生徒会長の命により集まっていた。
ないこ
いむ
ないこ
いむ
ないこ
突如言い渡された命令に、目を白黒とさせるメンバー達。
そしてその中で、人一倍焦っている人物がいた。
いむ
それが彼、ほとけである。
では何故彼が焦っているのか。
それは、彼がその最強と言われた不良だからである。
それからのほとけは忙しかった。
「──?」
初兎
「よくわからんが、水色の髪っていうのと…」
「水色の目、っていうのもあるらしいぜ?」
初兎
いむ
危機一髪で、正体を隠し通してきた。
しかしそれも、段々と限界を迎える。
そしてほとけは考える。
自身を──候補から完全に消す方法を。
その方法とは─────。
いむ
学園全体を巻き込んだ、戦闘イベントである。
いふ
ほとけはそのイベントで、見事上手く他の生徒会メンバーに敗北し、「自分は強くない」という印象を与えた。
いむ
そして時は流れ、文化祭の日。
ほとけ達はメイド喫茶にバンドと、大忙しな午前を過ごした。
ほとけはメイドとして人気を集め、バンドも喫茶店もとても評判だった。
いむ
初兎
りうら
生徒会メンバーとも合流し、グダリとした時を過ごしていると、
突然、ほとけ達のクラスメイトが窓を眺めて絶句する。
「は…な、なに…?アレ……?」
異常な様子にないこ達生徒会も窓から外を見下ろす。
するとそこには、100はゆうに超える数の不良達がいた。
彼らが叫んでいたことは、
「──出てこいやぁ!!!!」
巡り巡った末に隠した名前。
ないこ
ないこがキレながら外へ走る。
そして、外に出た生徒会メンバーは
あの日救われた日と同じ光景を目の当たりにする。
いむ
4、僕は生徒会だけど元不良です⁉︎
初兎
俺の
りうら
俺らの
いむ
好きな人
いむ
彼が好きなのは───。
いふ
いふ
いむ
初兎
初兎
いむ
いむ
いむ
りうら
りうら
いむ
初兎
初兎
初兎
初兎
いむ
いむ
「──くん!」
「───!!」
「「好きだ!!!」」
「別に、付き合うだけなら国は関係ないやろ?」
5、兄弟になんか───なりたくなかった
ないこ
ここはある国のあるオフィス。
ここに集うのは、その国最強の実力を誇る六人の殺し屋組織。
悠佑
悠佑。
いふ
いふ。
ないこ
ないこ。
初兎
初兎。
りうら
りうら。
いむ
そしてNo.1の実力者、ほとけ。
今日も彼ら、irregular dice、通称いれいすに依頼が舞い込む。
ないこ
初兎
ないこ
りうら
いむ
いむ
初兎
初兎
いむ
りうら
日々鍛錬に励み、任務の日まで待つ六人。
その任務が、運命を変えるとは知らずに─────。
「さぁ、始めましょう。戦争を」
「俺らもリーダー守らんといけんのや!!」
SIXFONIA VS irregular dice
開戦。
6、昨日の相棒、今日の敵
「すごい熱気だったねぇ」
VOISING。
3チームの歌い手が所属している事務所。
今日、その3チームの合同ライブがあった。
観客たちの熱気に、今もなお呑まれているメンバーたち。
これから起こることなど全く知らず、
ワイワイと騒いでいた。
ないこ
「おぉ、くらw」
「…あ俺係の人返したわ」
「最悪この暗い中歩きじゃん⁉︎」
「まぁ壁に手当てて行けば余裕余裕」
そう言って進んだ彼らが辿り着いたのは、先程まで自分たちが立っていたステージ。
れる
すち
戸惑う彼らの元に、降ってくる声。
「貴方様方には、人狼ゲームを行っていただきます!」
それは、地獄への道標だった。
「あぁ、勿論。“リアル”人狼ゲームですが」
いふ
「ゲームで亡くなると、現実でも死にまーす♡」
こさめ
こさめ
れる
こさめ
そして、少しずつ血濡れていくメンバー達。
最後に待つのは、幸か不幸か───。
最後に泣き叫ぶのは誰なのか。
それぞれの思惑と推測が飛び交う命懸けのゲームが、今始まろうとしていた。
7、友情崩壊人狼 ゲーム、。’.,-?
伊琉
最後雑でごめん
琥珀
咲涂