テラーノベル
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うみにゃ
うみにゃ
今日は、待ちに、待ちに待った、
遊園地の、日。
何回先生に怒られたんだろ。心配すらされちゃった。
だってしょうがないじゃん。無理だもん。
そわそわしないのなんて。
うみにゃ
うみにゃ
タッタッタッタッ!!
ガバァッ!!
うみにゃ
うみにゃ
DD
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
ティロティロティロンッ♪
うみにゃ
DD
ヒュウゥウンッ!!!
うみにゃ
DD
ゴウンッ!!ゴゴゥンッ!!
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
……スタ…スタ…スタ…
うみにゃ
DD
バァアアァアアァアンッ!!!
うみにゃ
DD
ギャアァアアアァアアァッ!!!!
うみにゃ
DD
ダダダダダダッ!!!!
うみにゃ
DD
ぎゃあぁああぁぁッ…
うみにゃ
DD
うみにゃ
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
うみにゃ
DD
DD
うみにゃ
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
よし、そしたら、
一番上になったら、言う!
好きって、言うんだ!
きっときっと、両思いのはず…!
うみにゃ
DD
うみにゃ
DD
うみにゃ
…シーン…
…言え。言うんだ。
ここで、ここで言うんだ。
心臓が鳴り響く。顔が赤らんでいく。
…そして今、俺らはこの世界を見下した。
その瞬間、胸がざわめいた。
喉の奥でつっかえた、部分が溶け出した気がした。
その瞬間、これも俺なんだなぁって気がした。
言うのを否定する俺も、きっと、見てくれるはず。
過去も全部、ほだして繕ってくれるはず。
うみにゃ
DD
うみにゃ
うみにゃ
DD
うみにゃ
うみにゃ
…言っちゃった。
もう後戻りは出来ない。
DD
うみにゃ
DD
DD
うみにゃ
うみにゃ
…シーンッ……
2度の静寂なんて、訪れるわけ無いと思ってた。
だめだ。どんだけ頑張っても、涙が溢れる。溢れる。
そりゃそうだよね。だめに決まってる。
あ〜、絶望でしかない。
きっと絶望って言うのはこの事を指すのだろう。
俺にしか分からない、泥水を雑巾で絞った味。
喉にこびり付いて離れない言葉を言った。
分かっていた筈なのに、人間は希望を見てしまう生き物だ。
…あぁ。
好き、だったなぁ。
うみにゃ
それからの事は覚えていない。
DDが何か言ってたな。何だっけ。
あぁ、一つだけ覚えてるや、
DDに、「俺の事は忘れて」って言ったなぁ。
…あぁ。
終わりだな。
この日を境に、DDと俺は話さなくなった。
コメント
2件
うそやん、悲しすぎるて(´;︵;`)