ショッピ
コネシマ
トントン
コネシマ
今日は学校に行く
コネシマさんも、記憶が無いが学校へ行くことになったのだ
鬱先生
鬱先生
エーミール
ショッピ
鬱先生
ロボロ
鬱先生
ロボロ
ゾム
シャオロン
コネシマ
ショッピ
学校に着くまで、楽しい雰囲気が続いた。
学校では、クラスが違く、俺はチーノさんと同じだ。
コネシマさんは、他のみんなが色々教えてくれるから大丈夫だろう
ショッピ
コネシマ
そう一言言って俺はコネシマさんと別れた。
教室に入り、いつもと同じ席へ着く。
クラスメイト1
ショッピ
クラスメイト2
クラスメイト1
また始まった。
そう。俺はこの学校でいじめられている。
何もしていないのに…
ショッピ
クラスメイト3
クラスメイト2
クラスメイト1
クラスメイト3
その時、俺は服を掴まれそのまま屋上まで連れてかれた
男子達は屋上まで着くと、俺をゴミのように投げた
ショッピ
体がコンクリートに打ち付けられ、擦り傷が出来た
クラスメイト1
クラスメイト2
クラスメイト3
シャッ
カッターで頬の横を掠められ、血がポトポトと落ちる
クラスメイト1
クラスメイト2
ショッピ
頬の血を拭おうとしたその時
ショッピ
ショッピ
クラスメイト1
コネシマ
今はテストをしてるところ
記憶が無いせいか、数学のほとんどが分からなかった
コネシマ
何も分からず、外の景色を見ていると
コネシマ
屋上に4人の人影があった
しかも、その1人は手にカッターを持っていて、もう1人は血を流してうずくまってていたのだ
コネシマ
なんと、血を流してうずくまっていたのは…
コネシマ
…そう。ショッピくんだった
ガタッ
気付いた時には自然と体が動いていた
先生
鬱先生
トントン
エーミール
皆が俺を呼んでいるのにも関わらず、俺は屋上へと走り出した
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コメント
7件
みんなー!!!○す準備は出来たか~‼ じゃあ一斉に…開始!!!!! いじめっ子:あっ、ちょ、うあああああああああぁぁぁ!!!チ───(´-ω-`)───ン
……無言でナイフを投げる( っ'-')╮ =͟͟͞͞ 🔪ブォンいじめっ子に
私も⚪すのお手伝いします!とりあえずカッターで指一本ずつ刺すか…腕がなるぜ()