ユア
え──?
ユア
ちょっ、ちょっと
ユア
冗談だよね?
ユア
ね? そ、そうでしょ?
ユア
え……うそ……?
すると、今度は
ミラノが顔を出した。
ミラノ
ほんとだよ
ユア
っ!
ユア
み……ミラノ……
ユア
な、なんで……
カナン
ユウくんに
カナン
告白されたの
ユア
ユウが……?
ユア
ど、どうして……
ユウ
ミラノは優しいし
ユウ
気づかいもできる
ユウ
俺にぴったりだなって
ユア
ゆ……ユウ……何を……
ミラノ
そんなユウくんにはオーケー出しちゃうよね
ミラノ
ごめんね、ユアちゃん
ユア
ミラノ……
ユアは、拳でミラノを叩こうとした。
ユア
っ……!
ユア
ユウ……?
ユウに、ユアの腕を掴まれた。
ユウ
……もう、二度と俺たちに構わないでくれ
ユウは、ミラノを連れて
去っていった。
ユア
そんな……ユウ……






