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トントン
ロボロ
ロボロ
トントン
ロボロ
ロボロ
ロボロ
トントン
トントン
ロボロ
トントン
ロボロ
ロボロ
トントン
ロボロ
ロボロは笑顔を作った
ロボロ
ロボロ
ロボロ
プツンと消えた
トントン
トントン
トントン
トントン
ピコン（通知音）
トントン
「トントン？起きとるか？もう撮影する時間やけど遅刻？」
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントン
何も応えないゾム
トントン
トントン
トントンは早足でその場を去った
ゾム
撮影場所の真逆の方向に進むゾム
シャオロン
トントン
ロボロ
コネシマ
ショッピ
トントン
鬱先生
ロボロ
ショッピ
シャオロン
トントン
トントン
ロボロ
30分後
ショッピ
ショッピ
鬱先生
ロボロ
トントン
プルル（着信音）
「もしもし」
トントン
「此処どこなんやろ？」
「何か赤い壁がある」
トントン
トントン
「分からへん」
「何でかな？此処に居ると安心する」
ゾムから写真を送られてきた
ゾム
トントン
確かに赤い壁なのだがどす黒く見える
トントン
「うん壁やで壁触ったら赤のペンキ付いたわw」
「まだ乾いてなかったみたいやわ」
トントン
「興味あったから」
トントン
「……」
「今日無理」
トントン
トントン
「うん」
トントン
ロボロ
トントン
ロボロ
トントン
トントン
赤い壁の写真をみんなに見せる
ショッピ
ロボロ
コネシマ
鬱先生
シャオロン
鬱先生
ショッピ
ロボロ
鬱先生
トントン
トントン
トントン
トントン
ロボロ
ロボロ
次回 赤い壁の正体
コメント
4件
うぅ！続きがc(`Д´と⌒ｃ)つ彡ﾐﾀｲﾐﾀｲ-!
え…なんだろ…？？気になる…
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