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注意:アイコンはメーカーのものを使っていますこの小説は架空のものです
色んな人が屋上に集まる
美波
皆私を見て言う
やめてとか、謝罪とか、綺麗事
美波
校長先生まで来る始末だ
ここまでいじめてきた人達は
慌てている様子で、綺麗事並べていた
言い訳するやつもいた
美波
美波
グラッと視界が変わる
さっきまで見ていた景色とは全く違くて
青い綺麗な空だ
…ん?
白い…?
雲かな…
幻か
美波
「その願い叶えてあげる」
美波
綺麗…
美波
天使
美波
天使
美波
天使
美波
天使
天使
美波
美波
天使
美波
天使
美波
天使
美波
美波
美波
美波
ドサッ
美波
美波
天使
美波
天使
天使
美波
天使
美波
天使
天使
美波
天使
美波
天使
美波
天使
天使
美波
天使
美波
天使
美波
美波
天使
美波
天使
美波
天使
美波
急に現れた天使を信用するのは少し
怖かったけど
死ぬよりはマシだと思った