まだタブレットに対する 僕の指は止まっている
元貴
元貴
元貴
涼架
滉斗
元貴
元貴
ピーンポーン
滉斗
元貴
俺は急いで長袖を着る
滉斗
滉斗
滉斗
滉斗
元貴
血が滲んだ包帯が落ちてる、、
滉斗
滉斗
滉斗
元貴
滉斗
滉斗
元貴の手を取る
元貴
滉斗
滉斗
元貴
元貴
元貴
僕の指は藤澤涼架を指していた
元貴
元貴
自然と涙が頬をつたう ーーー
見ると滉斗も泣いていた
滉斗
滉斗
滉斗
滉斗
そういうと滉斗は机の上に あるカッターを手に取る
滉斗
そう言った瞬間俺は滉斗を押し倒した
元貴
元貴
元貴
俺の腕から血が滲む🩸
カッターは滉斗の頬を かすめたようだった
滉斗
元貴
その日俺らは2人で過ごすことにした
元貴
滉斗
……
元貴
2人で同じベッドに入る
そうして眠りにつくまで 時間はかからなかった
?
?
?
?
滉斗
?
?
?
元貴
元貴
今の俺には自分を 恨むことしか出来ない、、
?
?
元貴
目の前にあるモニターの中で 涼ちゃんは言った
涼架
涼架
涼架
その瞬間目の前が真っ暗になる
元貴
主
主
主
主
主
主
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