兎赤
ネタは愛しのBFFちゃん参考
要素 ⬇️ 年齢操作、NTR、モブレあり
中学生木兎 ちょうど思春期
大人赤葦 高校生の時に 木兎さんの隣の家に 引っ越してきた。 大人になってからは1人 暮しをしている。
解釈違いの場合は謝罪
大丈夫な方のみ!
- それはある日のこと -
ピンポーンと木/兎/宅にチャイム音が響く
木兎
( 飴を加えた状態で ドタ ヾと走ってき、扉を開け )
そこには高校の制服姿の赤/葦が立っている
赤葦
( 引っ越し挨拶用の手土産を 渡し、礼儀良く軽く会釈をして、 その場から去り )
- あの日から - ずっと赤/葦と木/兎はゲームを一緒にしたり 赤/葦に勉強を教えて貰ったり 色々あっては互いに惹かれており、付き合って。 その日々はとても心地よくて、 言葉では表せないような幸せだった。 そうして年月が経ち、受験生になった木/兎 - LI/N/E にて - 「 あかーしが行ってた高校行きたい! 」 「 べんきょーおしえて! 」 しばらくして返事が返ってきた 「 いいよ 」 この返信を見てとても嬉しく、 勉強道具を持って猛ダッシュで 赤/葦宅へと向かう。 - が 、 そこには絶望的な光景が広がっていた。
息抜き程度!
続きはいつ書くかはわかんないけど
受けよかったら続きかくつもり!
コメント
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ねーーええーーまってよ気になりすぎて夜しか寝れないじゃん好きありがとだいすき