青
桃
僕の声と同時に鳴り響く花火の音
︎︎
桃
桃
青
︎︎
やっぱり僕は、、伝えない方がいいんだ、
この気持ちはッ、、言ったらダメなんだッ、
桃
赤
黄
青
僕はもうッ、、いいんだ、!!
黄
青
桃
青の声を隠したかのようになった花火の音
︎︎
青が何を言ったか上手く聞き取れなかった
桃
桃
俺がそう頼んだら君は、、
青
泣いていたんだ
︎︎
︎︎
赤
黄
青
桃
黄
桃
桃
黄
黄
桃
赤
桃
赤
︎︎
桃
赤は俺に顔を赤らめながらそういった
︎︎
赤
赤
赤
桃
まさか赤から告白してくれるとは思わかなかった
、、もちろん俺の答えは
桃
赤
Yesだ
赤
黄
︎︎
結局黄くんが言ってた俺の友達は間違いだった
︎︎
花火が始まってる、桃くんに告白しなきゃ、!!
赤
青
黄
赤
青ちゃんと黄くんがどこかへ行った
俺はいつも通り2人きりにさせてくれたとおもった
そして俺は桃くんに告白をした
︎︎
︎︎
︎︎
桃
赤
成功だっ、!!
︎︎
青ちゃんに早く報告してあげたいっ、!!
青ちゃん、!!
︎︎
赤
、、どこ、?
︎︎
︎︎
︎︎
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