記念すべき第1個目の作品は兎赤です!過激なので通報とかしないでね💧
ふたりは付き合ってる設定です。
それでは本編、スタートです。
赤葦
はぁ、今日も木兎さんの自主練疲れた、、、
木兎
おーい!あかーし!
体育館倉庫の片付け手伝ってくれー!
赤葦
分かりました。今行きます。
木兎
これが2人で持たないと重くってさぁ!手伝ってくれ〜
赤葦
1人で持つと危険ですもんね。
手伝います。
赤葦
よし、自主練道具は片付け終わりましたね。
木兎
なぁ、、赤葦、、
実は赤葦が片してる間に体育館倉庫の鍵は木兎が閉めたよ!!
赤葦
なんですか?木兎さん
木兎
その、、シない、、?
赤葦
え?、、でもここ学校です
木兎
学校じゃなかったらいいのかよ、、
赤葦
そういうことじゃないです。
木兎
俺今日ずっと赤葦のトス見てて、カッコイイなって思っちゃってシたくなった、、、
赤葦
とりあえず、、ここでましょう、、
(上手く話をそらせれば逃れられる、、、、)
赤葦
なんで?!さっきまで開いてたのに、、
赤葦
まさか、、木兎さんが、、?
木兎
うん、まぁそうなる、、、
だって襲いたくなっちゃったんだもん、、、
赤葦
明日の試合に影響が出ないくらいのアレだったら大丈夫ですよ。
木兎
ほんとか?!ありがとう!あかーし!
赤葦
でも、皆さんに聞こえないようにしてくださいね。帰ってると思いますけど
木兎
お、おう!
赤葦
では、どうぞ
赤葦
これでいくらでも触っていいですよ
木兎
俺が脱がしたかった、、、
赤葦
(あーやばい完全にしょぼくれモードに入ってしまった。)
赤葦
すいません。もっかい着るので木兎さんが脱がせてください。
木兎
うん!わかった!
赤葦
(わかりやすい反応だ、、)
木兎
あかーしの服いい匂いする、、、
赤葦
さっき練習したばかりなのでそこまでいい匂いではありませんよ
木兎
ねぇ、胸触っていい?
赤葦
はい。明日の試合に支障が出ないくらいならいくらでも触ってください。
木兎
どぉ?気持ちいい?
赤葦
はっ、♡
気持ち、、いいです。
ごめんなさい!
今回はここで終わりにします!
また次回の話にご期待ください
!