唐戸
大和
田中
唐戸
田中
唐戸
田中
唐戸
大和
田中
唐戸
大和
ダッダッダッ
バキッ!グチャグチャ…
唐戸
大和
田中
唐戸
大和
唐戸
ゴリゴリ…
大和
そこにいたのは猫のようなものだった
大きさは四つん這いになっているが2mを越えるだろう
口の中は牙が覆うように生えていた
唐戸
大和
ダッ!
大和
唐戸
大和
唐戸
大和
唐戸
大和
唐戸
大和
唐戸
唐戸
大和
トッ
ドサッ
大和
唐戸
俺は大和のすぐ近くにある扉に隠れた
大和
大和
ガブッ!
大和
化け物は大和に覆い被さるように飛び付き大和を貪り始めた
大和は足をバタバタ動かしていた
大和
大和
大和は足をバタバタさせていたが次第に弱まっていく
最終的にピクピク動いていた
唐戸
唐戸
化け物は大和の体から離れた
そして俺の方に来た
唐戸
ガシッ!
化け物が俺の足を掴む
そして転ばせた
唐戸
唐戸
化け物が覆い被るように体の上にくる
そして…
唐戸
首を噛まれた
唐戸
唐戸
バタバタ!
体を必死に動かすが化け物には効いていない
唐戸
唐戸
顔を喰いちぎられた
そのあと俺達は跡形もなく喰われ
誰にも見つからなかった
コメント
1件
大和が不憫すぎて少し笑いました。おもしろかったです!