/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
みあ
...
ﾊﾞﾀｰﾝ(鼻血＆倒)
小さい王子様
え？！？？
紫
と、とりあえず手当て...！！
小さい王子様
了解！！（紫以外
黄
落ち着きました？
みあ
うん...ありがとう(*ˊ˘ˋ*)♡
赤
よかったぁ 笑
かwa____って何考えてんだ僕／俺 。
心配してくれてたのかなぁ。
橙
...聞きたいことあるんやけどさぁ...。
桃
どうして帰ってきた途端、倒れ込んだの...??
紫
あ、それ俺も気になるっ！
青
多分...酔ってたんだよね？
赤
(あそこまで酔うって相当なにかあったんだ...)
みあ
あぁ...笑笑
みあ
...大人の汚い話、聞いてもらえる？笑
小さい王子様
、うんっ！
みあ
付き合ってた彼氏と、デートの約束をしてた。
みあ
でも、時間になっても彼は来なかった...。
みあ
道に迷っているのではないかって思って、近くを探した。
......この時に、諦めて帰っておけばあんなことにはならなかったのに、、、。
みあ
案の定、街に彼氏がいた
みあ
声をかけようと近くに寄ると...。
みあ
...女の人と楽しげに話してた。
みあ
その光景を見て、今までの彼からの『好き』は、全て嘘なんだってことを知った
みあ
、怒りや悲しみ、悔しい気持ちが胸の中でいっぱいになった。
信じてたのに＿＿。
みあ
...モヤモヤした黒い気持ちを抱えて帰るのは嫌だった。
みあ
だから、バーッと飲んじゃおうって思って。笑
みあ
行きつけのバーで飲みまくった笑
みあ
それで、酔って帰ってきたんだよ。
紫
そっか...。
小さい王子様
辛かったね
小さい王子様
あ...
みあ
ふふっ 仲良いなぁ
みあ
ごめんね、こんな暗い?話しちゃって。
みあ
空気悪くしちゃったし、...。
青
ううん。
赤
、そーいえば言ってなかったね。
赤
俺たちがここにいる理由~
紫
...黄ちゃんいっちゃって~！
黄
赤いっちゃってーっ
赤
橙いっちゃってぇ！
橙
桃いっちゃって〜笑
桃
青いっちゃってぇぇ
青
紫くん いぃっちゃってぇ！！
(主)御免なさい←
紫
...俺たちがここにいる理由はっ！
紫
心が傷付いた方の所に行って、
その人が幸せになってもらう為だよ。
その人が幸せになってもらう為だよ。
赤
、最初は、心が傷付いた理由を俺たちは知らないんだ。 だから、傷付いた本人に聞かないといけない......。
傷をえぐるようなことしてごめんね_
傷をえぐるようなことしてごめんね_
みあ
えぇ...??本当に？笑
桃
みあを慰めるために俺たちがいるのっ( ｰ̀ ロ ｰ́ )
黄
そーです(⑉•̆ ·̭ •⑉)
橙
たくさん相談してくれておーけーだよ(*´罒`*)
黄
上手く応えられるかは分からないですが𖦹⸝𖦹 ՞ ՞
桃
だよなぁ！橙 黄 .ᐟ.ᐟ
橙
うんっ！！
黄
ですよねっ！！
桃
なんちゃらかんちゃら
橙
うんぬんかんぬん
黄
あーだこーだ
みあ
.........
青
まったくもう〜3人は...(⑉･̆н･̆⑉)
青
ねぇ、みあ ...って！
赤
わっっ？！だいじょーぶかぁ~！！
紫
あーあ、ほらぁ...。
紫
可愛いお顔が台無しだよ
みあ
あははっごめん.(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
みあ
ありがとうｯね ( ɵ̷̥̥᷄﹏ɵ̷̥̥᷅ )ｸﾞｽｯ.
桃
って、おい みあ大丈夫か！？
橙
どないしたん?!
黄
青ちゃんがなにかしました...？
青
なんで僕なんだよ
さて(?) みあはこの先、どう暮らして行くのでしょうか笑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
