参加型設定

いつも

笑っていた

私が笑うと、皆が笑顔になる

そうすれば私も嬉しい

だから笑っていた

ある日 知り合いの悪魔が近くに来た

昔から命を狙われたんだろう

警戒心をといてくれない

ほらね、天使は嫌いだ

彼だけ

私が笑っても笑ってくれなかった

ほら、笑って

私は笑ってるから

ある日 彼がまた寄ってきた

何もしないから、何できたのかなーとか考えてたら

ぐっと負の感情が突き刺さった。

何だ

何でだ

いや あの子だ

「＿＿いや」

今、笑ってる

彼は満面の笑みで笑ってる

私といて、笑ってる

あ、笑わせること、できた。

あれ、笑わなくなっちゃった

私が笑わないとダメでしょ

あ、そうなんだ。

私が笑わないと

誰が笑うの？

やっと、笑ってくれたなあ

幸せだなあ。

それから、森に落ちて

何かわからないけど 何かずっと苦しくて

痛くて

5日くらいたった時、

彼が見えて、

また 笑ってる姿が見たくて

笑ってる姿が 見たくて

何故か段々眠くなってきて

彼の笑顔が、見えた気がした

ああ、よかったぁ…

ちゅん、ちゅん

…？

いいにおいだな

1つの花が目に入る

名前 ソリーソ・ミムラス 性別 ♀︎ 年齢 16 性格 流されやすい 不穏な雰囲気 依存しやすい 大分ヘラってる 種族 天使 その他 元の性格は天然、明るい子、無意識に気遣いしてしまう優しい性格 花言葉が好きなようでミムラスの花言葉は「笑顔を見せて」………ミムラスという名前を付けたことを後悔している

能力 【微笑み】 対象の感情を操る 動物でも感情がなくても。無機物には不可能 喜怒哀楽.不快感や背徳感なども可能 ※尚天使の頃は使ったことがない

過去 いつも笑っていた 私が笑えば皆が笑ってくれるから でも知り合いの悪魔だけは笑ってくれなかった。彼の笑顔が見たくて話しかけたりした。 ある日 彼から負の感情を突き刺されて､堕天した。でも､彼は笑ってくれた。 私が笑わせられた。笑ってくれた。 嬉しいなあ。 数日経った日｡彼が森の中にいた また笑った顔が見たくて､話しかけ その後記憶喪失になり、子がいない夫婦に拾われるが 一年後に子が生まれ､贔屓が始まった。天使も一度あげてしまった生活基準か戻せず､夫婦に愛されたくて、でも振り向いてくれなく､悲しい生活を送っている

「バカバカし…」 「どの花が好きかって？ ん…クレマチスが好き え、花言葉？…探してみたらどう…かな」 「宝石？…宝石はあまり知らないけれど、ミスリルっていう鉄石は綺麗で好き…かな」

設定は長いし細かいしですみません🙇‍♀️