しゆん
しゆん
動きたくない、 寝てる間にタヒんでたらいいのに、 ...てか生きてる意味あんの? ..タヒのっかな、笑
しゆん
タヒぬことを決めた瞬間 びっくりする程 体が動いた。 やっと、タヒねるんだ。
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
いつもより深く、深く 皮下脂肪まで見える傷が沢山あって 傷口からは 血がポタポタと浴槽に溜まっていった
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
しゆん
俺は机に 遺書を置いた。 ポストに、鍵でも入れておくか
しゆん
誰も居ない部屋に向かって 俺は最後の 行ってきます。 そう、告げた。
しゆん
しゆん
もう、タヒぬのか、 短い人生だったな、笑
しゆん
しゆん
リスナー
リスナー
しゆん
リスナー
リスナー
リスナー
しゆん
リスナー
リスナー
しゆん
リスナー
リスナー
リスナー
しゆん
リスナー
しゆん
リスナー
リスナー
しゆん
リスナー
しゆん
リスナー
しゆん
リスナー
リスナー
やっぱり、怖いなぁ笑
ばぁう
しゆん
ばぁう
しゆん
リスナー
ばぁう
そうま
しゆん
リスナー
しゆん
ばぁう
しゆん
そうま
しゆん
ばぁうを押し倒した反動が 俺に来て 俺の視界から ばぁうとそうまが消えた。
しゆん
聴こえない声で、 俺は、リスナーに対して 愛してる。 そう言えた。 俺を好きになってくれて、 ありがとう。
さようなら。
そうま
ばぁう
リスナー
リスナー
そうま
ばぁう
リスナー
リスナー
結構、俺はタヒねなかった。 下にあった木にぶつかり 地面への落下スピードが落ちたのだ。 っても、後遺症で麻痺が残ったけどな タヒぬなら、綺麗にタヒにたかったな、
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