神代 零
…早く終わらせて下さいよ…
主です
分かってるよん
んじゃ始まるぞい
んじゃ始まるぞい
神代 零
そんなある日、私は意を決して妹に聞いてみる事にしました
神代 零
何故私と話してくれるのですか?
私と関わってはいけないといつも言われているでしょう?
私と関わってはいけないといつも言われているでしょう?
澪
だってお姉ちゃんとお話しするの楽しいんだもん
ねぇねぇ、それよりもっと遊んだりお話ししたりしよ!
ねぇねぇ、それよりもっと遊んだりお話ししたりしよ!
神代 零
えぇ、良いですよ
主です
この時の零ちゃんは妹を『守るべき』
とは思っていたけど信用してはいなかったよ
とは思っていたけど信用してはいなかったよ
神代 零
こんな地獄のような家でも妹が居たから耐えられたんです
神代 零
ですが、幸福な時間も長くは続きませんでした
神代 零
妹は一族の者達によって殺されてしまったのです
神代 零
私は気が動転して部屋を飛び出しました
神代 零
その事は覚えてませんが、私は家を燃やそうとしたそうです
神代 零
その後私は離れに幽閉されたのです
神代 零
そんな十年間でした
神代 零
幽閉されている時も一族からの罵詈雑言は止みませんでした
神代 零
そして十歳になった時、家を追い出されました
神代 零
まぁ、私からしたら未練なんて微塵も無かったので良いんですけどね…
神代 零
いえ、一つ挙げるとするならば『妹との思い出の髪結ゴム』なのでした
神代 零
何の変哲も無い只の髪結ゴムなのですが、私からしたら妹が私の誕生日にくれた妹とお揃いの大事な髪結ゴムだったのです
神代 零
なので私はこっそり取りに行ったんです
神代 零
何とか誰にもバレずに取ってこられたので良かったです
神代 零
その後色んなところをフラフラしていたのですが、やっぱり誰も信用出来ないんです
神代 零
まぁ、あんな家で十年間を過ごしていたので簡単に人を信用出来なくなったのです
主です
今回は此処までです!
神代 零
もう嫌ですからね…
主です
まぁ、昔の事言わないとどんな経緯でああなったのかわからないからなぁ
神代 零
兎に角、終わりますよ
主です
ですの、
其れでは!
其れでは!
神代 零
ご視聴ありがとうございました






