(このアイコンくそ懐かしいな)
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アンタら「はぁぁぁい!!」
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(このアイコンくそ懐かしいな)
秋田
秋田の父(クズ)
秋田の母(クズ)
秋田の父(クズ)
秋田
僕は親が嫌いだ
誰を殺す?と聞かれたら 真っ先に殺すくらいに嫌いだ
きっとあっちもそうだろう
秋田
秋田
僕にとって、朝にパン屑1欠片 貰えるだけでも、 飯粒を1粒貰えるだけでも、それは奇跡だったのだ
秋田
秋田
秋田の父(クズ)
秋田の母(クズ)
「帰ってくるな」
聞き慣れた言葉だ
秋田
僕がこんなに急いでいる理由は…… まぁ……遅れたくないからだが…… ……もうひとつ、理由がある
秋田
靴箱に行くや否や、 靴を押し付けるように入れ 急いで1階の空き教室へと向かう
いじめっ子
秋田
いじめっ子2
秋田
いじめっ子
いじめっ子2
いじめっ子
秋田
いじめっ子2
いじめっ子
いじめっ子2
秋田
いじめっ子
秋田
いじめっ子
秋田
いじめっ子2
いじめっ子
秋田
いじめっ子
秋田
いじめっ子
秋田
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子2
いじめっ子
いじめっ子2
いじめっ子
秋田
いじめっ子
秋田
いじめっ子
いじめっ子2
いじめっ子
いじめっ子2
秋田
いじめっ子
秋田
秋田
いじめっ子
いじめっ子2
いじめっ子
いじめっ子2
秋田
僕はもう放心状態だった
痛い、痛い、痛い、 腕にじんじんくる傷が、 どんどん溢れ出る血が、 鬱陶しくてたまらない
こいつらの事情なんて知らない 面白い駒?そんなのどうでもいい
僕は面白くなんてないし、 こいつらが僕を虐げて 面白がってるだけ、 僕が死んで困るのは僕じゃない
秋田
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子2
それからは、 殴られて、刺されて、蹴られての 繰り返しだった
ようやく“ソレ”が終わった、
アイツらは戻ったけど、 僕は_____
秋田
屋上へと続く階段を登り続けていた
これしか無かった
僕が、みんなみたいに 幸福になるには
秋田
秋田
……カタッ
やっと着いた
長い長い階段の上にある、 広い屋上
僕は今日ここで……
死を決意した
秋田
秋田
秋田
秋田
呟いた
本当は辛くなんかない
ただ、「早く逝きたい」
それだけが頭の中を 駆け巡った
今の僕にはもう、何も無い
重いドアを開けて
外の空気を吸って
前を見た時には
誰もいない光景
それが、それが 映し出されるはずだったのに
秋田
屋上の端の方に
小さい人影がひとつ、 そこに立っていた
秋田
僕は黙って横に立った
??
そしたら君は腑抜けたような 顔をしてこちらに振り返った
秋田
君の腑抜けた顔に、 君の可愛さに、僕は その一瞬だけで、 君が好きになった
??
秋田
??
(このアイコンくそ懐かしいな)
(このアイコンくそ懐かしいな)
(このアイコンくそ懐かしいな)
頭おかしいんじゃねぇの?
誰も見ねぇよこれ
(このアイコンくそ懐かしいな)
はぁ……今日は?
(このアイコンくそ懐かしいな)
コメント
6件
秋田うちの地元で草
なんだ、野生の天才か...(??)