ア.オ.ハ.ル?¿

今から始まるのは

呪術廻戦より 夏油傑の夢小説です

下記の文を読んで地雷を踏まれそうだと感じた方は直ちに回れ右お願いします

・🔞🔞🔞有るかも。 (多少は許してね) ・さしす組の一個下設定 ・現実味の"ある"体重設定

ここからは 完全自己責任です！！

私、 言いましたからね！

夢主設定

長文注意♡

名前:尾崎　心南(ｵｻﾞｷｺｺﾅ) 性別:女 出身校:呪術高専東京校 年齢:さしす達の一個下(七海と同い年) 階級:高専時代⇒ニ級　現在⇒一級 好きな○○:生き物と戯れること 人と会話すること。笑わせること 超甘いものを食べること 見た目:身長:155㎝　体重:52.5kg ふわふわした焦茶色の髪を肩にかからない程の長さで切っていて瞳は薄めの色をしていて垂れ目な為、大人しい子に思われることがあるが実際は結構はしゃいでいる。口元の二つの黒子がチャームポイント。 性格:喜怒哀楽が激しく、オーバーリアクション気味。時々テンションがおかしい。 家系:今は術師の家系ではないが、昔は神社を経営していた家系であった。 その為、家族との関係に少し苦しんでいたが祖父の叔父に当たる人もまた見える人だったらしく、祖父だけは自分を理解してくれた。 家族関係: 父→医者　母→塾講師　妹→中学1年生 祖母→礼法の先生　祖父→自転車屋 術式:昇霊術 【術式備考】 ①自分の領域内に入った者の細胞から少しずつ少しずつ呪いをかける術式。 ②呪いは少しづつ伝わるので、術師の殆どは臓器に到達するまで気づくことはない。(※特級は大体すぐ気づく)また、呪いは進行と同時に痛覚も麻痺させる為ほとんどの一般人は最後まで気づくことがない。 ③『上手くいけば』相手を○せる力があるが、その分呪力の消費量がとても多い。 高専時代の過ごし方↓ 簡単に言うとさしす組の後ろでぴょこぴょこ跳ねていた。さしす七灰が大好きで、いつも一緒に過ごした 現在の過ごし方↓ 性格は殆ど高専時代と変わらず。ただそれはもう叶わないと知った上で心の奥底では"またあのメンツで笑いたい"と思っている。 呼び方: 五条→五条先輩・ごじょー(硝子の真似) 硝子→しょーこさん　 夏油→夏油先輩・げとー(硝子の真似) 七海→ななみん 灰原→ユウ君 伊地知→伊地知後輩

次から小説が始まります。

準備はいいですね。

3

2

1

_ある日の放課後_

タッタッタッ…

ガチャッッ

ガラッ

少し遅れて夏油も走り出す

水をかける

五条に水をかける

服を絞りながら

砂に七海が埋められている

七海の埋められている 近くに可愛いイラストを たくさん描く

ｶｼｬｼｬｼｬｼｬ…

タッタッタッ

五条が尾崎の手を取る

尾崎を自分の方に引き寄せる