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第2話です どうぞ

ー朝ー

〇〇

んっ…まだ6時か

〇〇

あー。全然寝れなかった( ˙-˙ )

〇〇

学校に行くまで後、1時間はあるか…

〇〇

よし!!心「私おそれないで!

〇〇

心「私ならきっと辛い思いも、抜け出せるから

〇〇

心「自分、頑張れ!

〇〇は強く決心した

7.46分

〇〇

よし!行こう!

〇〇

お母さん行ってきます!

お母さん

行ってらっしゃい!気をつけてね(*^^*)

〇〇

はーい!「ガチャ

学校に向かっていると…

□□

〇〇!!

〇〇

あっ、□□!

□□

一緒に学校行こ!!

〇〇

うん!そうだね

□□は私の幼なじみ 2才からの友達なんだ! だから□□は信頼出来る!

あれから、なんやかんや話して学校に到着

〇〇

んしゃぁ!またね!

□□

あのさ、〇〇!今日放課後一緒に帰ろ!!

〇〇

うん!私が迎えに行くね!!

□□

ありがとう!!またね

〇〇

(*^^*)「手を振る

□□目線

□□

フッ‪w〇〇軽

□□

こんなのに引っかかるなんて放課後が楽しみだわ‪。‪w

□□目線終わり

〇〇

よし…ドアの前に着いたけど

〇〇

いざとなると怖いな…

〇〇

大丈夫!強く胸を張ればむくわれるから…

〇〇

!!「ガラガラ

教室に入った

私が教室に入った瞬間皆の視線がして…話も止まる

〇〇

お、おはよう!!

ジミン

…。

グク

…「無関心

✳✳

「〇〇を睨んでる

RM

…お、おは

シュガ

おはよ…

ジン

ホビ

よっ…

V

おはよ。

〇〇

心「やっぱり、私って嫌われてるな…‪w‪w( ;꒳​; )

〇〇

「表では笑ってるけど本当は裏では辛い…

授業が始まった

先生

はーい。みなさん座ってください

男子

先生!誰かがおならしたみたいです‪w‪w‪w

V

えー、誰がしたのー‪w‪w‪w

グク

もしかして、〇〇?

ジミン

〇〇のおなら臭そうだもん‪w‪w

先生

こら、静かにしなさい。

〇〇

(私は悲しみよりも怒りの方が凄かった)

ー昼ー

〇〇

誰と食べようかな…

ジン

✳✳食べに行くぞー!

✳✳

うん!!

〇〇

(皆の幸せそうな笑顔が憎い…私だけ辛い思いして皆は幸せにしてて…)

〇〇

はぁ…「ため息

翌朝

夕方

□□

〇〇迎えに来た!

〇〇

私が迎えに行くって言ったじゃん!!‪w‪w

□□

だって、遅かったもん‪w‪w

〇〇

ごめんごめん!!

□□

それより、行こ!!

□□

〇〇…あのさ
私〇〇をいい場所に連れていきたくて

〇〇

え、いい場所!?何それ行きたい!!

□□

なら!決定!今から行こ!!「軽い女‪w

〇〇

うん!!

〇〇目線

〇〇

私は□□にいい場所があると誘われて□□について行くことにした

〇〇

正直、景色とか海とか綺麗な場所かな?なんちゃって想像してる

〇〇

楽しみだな(*^^*)

「いい場所」付いた

□□

ついたよ!!

〇〇

ここどこ?

グク

よーこそ!〇〇

✳✳

〇〇、私たち待ってたよ!!

ジン

今からパーティが始まるんだ…

□□

〇〇騙してごめんねぇー‪w‪w‪w‪w

〇〇

え、何が始まるの?「大声

✳✳

〇〇いじめパ ティ ー だよ。

ジミン

さぁ、ここには鉄がいっぱいあって、ここには‪w‪w‪w‪w

ホビ

バケツがある‪w‪w

〇〇

いや!!やめて!

RM

今更逃げたって無駄だよ

V

ここは、遠い森の中…誰も来ない

V

だから、楽しく遊ばなきゃ!!‪w‪w‪w

〇〇

いや!!!「.˚‧º·(ฅ﹏ฅ。)‧º·˚.

グク

目隠ししてねぇー‪w‪w

〇〇

いや!!「私は涙と共に目隠しをされた

〇〇

「怖い…

✳✳

〇〇…「髪の毛引っ張られた

〇〇

んっ!!痛い…

✳✳

お前がグクくん達に近づかなければこんな事なってなかっただろうな…「小声

✳✳

アイツらアイツらで馬鹿だぜ…騙されやがって「小声

〇〇

どん!!!!!「私は思いっきり✳✳を蹴飛ばした

〇〇

タッタッタッた!!「走って逃げてる

ジン

おい!こら待て!!

グク

✳✳大丈夫か??

ジミン

クソ、〇〇…!!!

〇〇目線

〇〇

私は息が切れるまで走り続けた

〇〇目線終わり

〇〇

ハァハァハァハァ…ここどこ

〇〇

私は、街に出たみたい

〇〇

とりあえず、隠れなきゃ

〇〇

「私は、ある店を目的地にゴミ箱に捨ててある服や靴など取って変装して店に入った

〇〇

よし…ついた。

〇〇

ここなら、安全かな…

店の人

いらっしゃいませ!ご注文は何にされますか?

〇〇

えっと…お茶ってありますか?

店の人

ありますよ!

〇〇

なら、それでお願いします

店の人

かしこまりました

〇〇

はぁ…

〇〇

ひぃっ!!「窓の外を見ているとグクらしき人達が外を歩き回ってる

〇〇

(私はとっさに下に隠れた

〇〇

すると…かすかにグク達の声が聞こえてきた

グク目線

グク

くそっ!!〇〇を見失った

ジミン

おい!グクいたか?

グク

全然いねぇーよ!

□□

あいつ、足速いんだよ。

RM

とにかく、明日を待ちましょう

グク

だな!

グク目線終わり

〇〇

あぁー。私完全に追い掛け回されてる。

私はお茶も飲んで休憩も少し取って走って家に帰った

〇〇

ただいま…

お母さん

〇〇遅かったわね…なんかあった?

〇〇

別に…

お母さん

なんか、あるんでしょ?相談乗るよ

〇〇

うん…実はね…

私はお母さんに今までの事を話した

お母さん

なんで、言わなかったの!!

〇〇

ごめんなさい!!

お母さん

〇〇、日本に戻るわよ

〇〇

でも…私後、高校生活あと1年なの!!

〇〇

だから、辛いことがあっても1年間だけは耐えられる!!

お母さん

〇〇偉終わね!!ママも応援するから頑張るの?

〇〇

うん!頑張るよ!

〇〇

こう見えて、私喧嘩強いんだから!!‪w‪w

お母さん

(*^^*)頑張りなさいね‪!!

〇〇

うん!!

「信じてよ2話」でした!! 3話もできるだけ今日出せるようにします!

お昼から入学式だぁ( ´⚰︎` ) めんどくさい‪w←どうでもいい話

では、3話もお楽しみに!!またね

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228

コメント

3

ユーザー

最高です😢

ユーザー

続き楽しみ!

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