〜書き方変えてみるの巻〜
赤嫌われ
「我慢しなさい。」
その言葉、もう聞き飽きたよ…笑
お兄ちゃんだから?
それだったらお前らもお兄ちゃんじゃん笑
まあ、俺は兄と思ってないから。
俺を奴隷のように扱ってくるやつらとしか見てないのに。
自殺しようとしたら止めるって
意味分かんない、笑
だからさ、?考えてみたの。
俺の生きている価値ってなんだろう。
ってさ、
クラスではいじめられて、
家でも嫌われてる。
だけど高校になったらこの家を出て
自由な世界へ行くんだ!
お母さん、お父さん、待っててね。
俺は
赤
グシャッ
最後に感じたことは…
一粒の涙、かな
誰もいなかった、あの場所で、
愛されてた最後のあの日の場所で
俺は
赤
まあ、それはもう10年前のことかな。
ん?今はって?
今はお母さんとお父さんと一緒に
みんなのことを見てるんだ。
でも、秘密だよ?
ホントはね、死にたくなかったの、
みんなのこと嫌いじゃなかったの、
いや、キライニナレナカッタノ。
あ、もう時間だ。
それじゃあ、じゃあね。
コメント
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なんか…いい(?) なんか… 泣ける (?) ひ、ひ、っ暇なんかじゃないんだからねっ!!?⇠暇なやつ
暇な人☆