私はモブですだからどうか近づかないでください【d!!】

これは1人の 「モブになりたかった少女」のお話である＿。

こんにちはこんばんw(((ﾝﾝ''

気お取り直して！

私は早瀬心実です！ 今日から2年として我々高校に通います!!

あ、ちなみにモブ目指してます！

あ、なんかついで感すごいけど モブ目指してるっての大事だからね!?おぼえておいt(((

とまぁ、、 1年は平和にモブとして生きれたんすよ いや〜ほんとによかったよかった()

あ、モブと言ってもぼっちってわけじゃないよ！？ 普通に友達いるからね！？

普通の女の子だから！！

あ、でも普通のJKとは違うところは 容姿☆

古臭いメガネに三つ編み、マスク 完全に地味なモブじゃない？

夏とかめっちゃ暑いけど モブのためにも頑張っているのだ( *¯ ꒳¯*)←

さぁ今年もモブとして頑張るぞ〜

こいつはシャオちゃん 私の幼馴染

子供の頃からの付き合いで言わば腐れ縁ってやつ 今も一緒の高校やし

.....あ、そうそう

そしてこのシャオちゃん、

なんとも顔がいいため、生徒会に入っている

もう1度言おう ''顔''がいいかr(((

え、エスパーかなにかかな(((

まぁ普通に運動できるし、優しいとこはあるっちゃある←

なんやかんやあって校門まで 後ちょっとまでついた

そういって走りに行ったシャオちゃん

あ、理由は私がモブだからですよ

きゃーきゃー言われる生徒会とただのモブが歩いてたら どうなると思います??

放課後ぶっころ案件ですよ()

だからシャオちゃんに言って 学校ではあんまり関わらないようにしてもらってるんだ

理由聞かれたけど 「ぶっ〇される」って言ったら 分かってくれました((半ば強引にやりました

.....せっかくモブとして生きるって決めたんだ

学校に近づくにつれ歓声が大きくなっていく

うわ〜生徒会らしき人めっちゃおるやん、、

説明しよう!!← 私は生徒会の人の名前を覚えていないのだ☆ (シャオちゃん以外)

だって興味ないもん((

ってか、、

う る さ ☆

私はすぐさま黄色い歓声に耳を塞ぐ

そして急ぎ足で教室へと向かった

この時誰かに見られているなんて気が付かずに＿

to be continued＿ ♡500で続き