/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
瑠懿
偽物じゃない
瑠懿
だって凛ちゃんよく遊ぼ！とか言ってくれるし
瑠懿
よく気にかけてくれるじゃん
瑠懿
私は、その時嬉しいと思うよ
瑠懿
だっていいことされたら
瑠懿
ラッキーじゃなくて
瑠懿
ありがとうじゃん！
瑠懿
私ね前、こんな話聞いたんだ
瑠懿
ある女の子が歩いてると
瑠懿
あるもう一人の女の子に出会ったんだ
瑠懿
その子は、ずっと女の子を気にかけてくれて
瑠懿
大切にしてくれた
瑠懿
でも違う方の女の子は、ラッキーと思うだけ
瑠懿
私は、その女の子がーどう言う神経してるのか
瑠懿
わからないよ
瑠懿
でもこれだけは、言える
瑠懿
凛ちゃんは、親友
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
