書いた人
学食
ns
hor
ns
hor
ns
言ってしまいたい。お前が美味しいと感じていたのは玲王の愛情があったからだと。
でもそれは自分で気が付かなければ意味が無い。
hor
カイザーを吹っ切れ無い僕の言えた事じゃありませんが。あんな人止めてしまえば良いのに。
ro
ns
ro
hor
ro
完全に惚れた弱みですね。
ns
ro
図書室
ns
モブ令嬢1
ns
モブ令嬢2
面倒くさいです。
礼拝堂
ns
モブ令嬢1
ns
モブ令嬢2
あーやっぱり。僕ご飯ずっと1人で自室でとってますもん。
モブ令嬢1
成る程、その色の宝石を贈られて着ける事が大事にされてる証明。
モブ令嬢2
モブ令嬢1
世一が可愛いのは理解出来ませんが 僕が家族にもカイザーにも嫌われている事が改めてよく分かりました。
ns
モブ令嬢1
ns
カイザーのファンに言われてた事に比べたら可愛いものです。
モブ令嬢2
ns
時計を見ると随分時間を無駄にしてます
ns
胸が痛い。僕がどちらの世界でもカイザーに嫌われている事はきちんと分かっているつもりですが傷付かない訳じゃないんです。
背に罵声を浴びながら礼拝堂を出ました。
家に帰ってからジュエリーボックスを開けてみましたがパープル色のアクセサリーしかありませんでした。
ns
もしカイザーと結婚したら僕は邪魔にされ離れに住む事になるんだろう。
そしてカイザーは側室に愛する人を迎える。想像の中でその愛する人の姿が世一に変わる…それを離れから見つめる僕。
ns
涙がボロボロ溢れる。好きな人の幸せを願う事が出来ないなんて…僕は最低だ。
カイザーには幸せになって欲しいのに。
ns
何か方法は無いだろうか
学食
ro
ns
hor
ns
ro
ng
何で誠士郎が来るんだよ!食うの早過ぎ
ro
ng
ro
ng
ro
ng
ro
hor
ng
ro
俺はお弁当の蓋をして立ち上がる
ns
ro
ng
誠士郎が動かないなら俺が動くしかない 俺は学食を出た。
剣術クラス前廊下
ns
モブ?1
ns
モブ?1
ns
kis
カイザーが僕を見て椅子から立ち上がる
ns
その後すぐ近くにあった黒髪の頭を撫でた。
isg
kis
僕は俯いてしまう。カイザーと世一の仲の良さをそれ以上見たくなくて。
モブ?1
ns
モブ?1
ns
kis
カイザーは僕の腕を引いて歩き出した。
少し歩いた所で止まると手が離れていく。強く握られていた腕は少し痛かった
kis
ns
kis
ns
kis
ns
kis
ns
kis
カイザーはそう言うと教室の方へ走って行きました。
ns
kis
カイザーはすぐ戻ってきましたが 特に何も持っていません。 何の為に戻ったのでしょう。
旧装飾用武器防具倉庫
ns
kis
ns
カイザーは装飾品を覆っている布を外すと綺麗な方を上にして床に敷いた。
ns
パキリと音がした後カイザーがカプセルらしい物を飲んだの分かった。
kis
そう言いながらもう一つ口に入れる。
ns
腕が伸びてきて後頭部を掴まれたと思ったら口がぶつかっていた。 キスされてる!でも何故か嬉しさは感じ無い。
ns
kis
言われるままに唇を開くと舌と固形物が口内に入ってくる。
ns
後頭部を引き寄せられ息が出来ない。 こくりと喉が鳴り固形物を飲み込む。
kis
ns
唇から解放され僕が呼吸を整えていると カイザーは僕の体を布の上に乗せた。
ns
kis
カイザーはとても綺麗な笑顔で言った。
書いた人
コメント
16件
わっつ!!?最高ですね
カイネス好きだけど...やっぱりネスには幸せになってほしい!無理にカイザーに会わせて生きていってほしくない! てことで、誰かカイザーを止めてくれ!!!
にににににに妊娠!?大丈夫なの!?私の可愛いネスがァァァァァ