その後、無事に謹慎は解かれだが、丁度休日に入ったため、 ロビーにてイリアの毛繕いをして過ごしていると
チャーリー
いきなりチャーリーが立ち上がり、そう言う
アリス
イリア
ヴァギー
エンジェル
ハスク
ハスク
エンジェル
チャーリー
ヴァギー
チャーリー
アラスター
アラスターは私の後ろに現れ、そう口にする
アリス
アラスター
アリス
アラスターは私に頬擦りする
エンジェル
アラスター
アラスター
アラスター
チャーリー
ヴァギー
ハスク
エンジェル
ニフティ
アリス
アラスター
チャーリー
ヴァギー
アリス
ニフティ
私とヴァギー、ニフティはチャーリーに手を引かれ、部屋へと連れて行かれた
アラスター
ハスク
エンジェル
アラスター
私はステッキを横に振り、2人の服を変える
エンジェル
ハスク
エンジェルは足にズボンを履かせ、色を黒にし ハスクは羽の模様と、耳の模様を変えた
アラスター
私は魔法でコーヒーを出す
エンジェル
アラスター
さて、アリスは一体どんな姿になるのだろうか
アラスター
チャーリー
ヴァギー
チャーリー
アリス
チャーリー
チャーリーと私はクローゼットの前であれやこれやと話していた
ヴァギー
数十分後
チャーリー
ヴァギーは黒いドレスを見に纏う
アリス
ニフティ
ニフティはそう言うと、ヴァギーの髪を括り、リボンを付ける
ヴァギー
アリス
チャーリー
ヴァギー
ヴァギーは少し顔を赤くしながら微笑む
チャーリー
ヴァギー
ニフティ
アリス
私は3人にジリジリと近づかれる
だ、誰か〜、!
数時間後
その後、やはり私は最後のお楽しみが良いとチャーリーが言い、 チャーリーとニフティは先に着替えた
チャーリー
ニフティ
ヴァギー
その時、扉のノック音が聞こえた
アラスター
チャーリー
チャーリーは勢いよく扉を開ける
チャーリー
アラスター
チャーリー
チャーリーがそう言うと、アリスの方に視線を向ける
アラスター
私はアリスの方を見ると
アリス
アラスター
チャーリー
アラスター
私はステッキを横に振る
アリスの髪は後ろで括り、ヘアピンなどで固定する
アリス
チャーリー
ヴァギー
ニフティ
アラスター
アリス
あぁ、彼女はどんな姿でも綺麗だ
チャーリー
アリス
ヴァギー
アラスター
チャーリー
アラスター
チャーリー
アリス
私は困惑しながらどうしようか考えていると
エンジェル
ハスク
エンジェルとハスクが扉から顔を出す
アラスター
チャーリー
ニフティ
アリス
ヴァギー
その後、私達はホテルを後にした
アラスターの後に着いて行き、 しばらく歩いていると
アラスター
アラスターはとある場所で止まった
アリス
そこには巨大なビルが建った場所だった
チャーリー
ヴァギー
ハスク
エンジェル
ニフティ
その時
サナ
とある男性が店から姿を現した
アラスター
サナ
アラスター
サナ
チャーリー
ヴァギー
ニフティ
エンジェル
ハスク
アリス
サナ
アラスター
サナ
サナ
サナさんはそう言うとお店へ入っていった
アリス
アラスター
そう言い、アラスターは私の手を握り、肩を抱き寄せる
アラスター
アリス
アラスターは私に微笑みかけ、私もそれに応えるように微笑む
そんな時、
スタッフ
スタッフ
アリス
アラスター
チャーリー
ヴァギー
ニフティ
エンジェル
ハスク
私達はスタッフさんへと着いて行く
スタッフさんに着いて行くと、 バイキング会場に着き、席へ案内された
スタッフ
アリス
私がそう言うと、スタッフさんは少し驚いていたが、すぐに微笑んで
スタッフ
そう言い残し、店の奥に消えてしまった
チャーリー
ヴァギー
エンジェル
ハスク
アラスター
アラスターは私に手を差し伸べる
アリス
私はアラスターの手を握り、バイキングへと向かう
チャーリー
ヴァギー
エンジェル
ハスク
ホテルのみんなは各々の自由に過ごしていた
アリス
アラスター
私はスイーツ系を中心に取っていき、 アラスターは肉料理を中心に取っていく
アリス
アラスター
私は一通り取り終わり、アラスターも取り終わったそうなので一緒に席へ戻る
アリス
私はナイフでパイを一口サイズに切り、フォークで口へ運ぶ
アリス
私はあまりの美味しさに耳を立てる
アラスター
アリス
アラスター
アラスターは肉を切り、 私にフォークに刺した肉を向ける
アラスター
アリス
アラスター
アリス
私はパイを一口に切り、フォークに刺し、アラスターの手と交差するように向ける
アリス
アラスター
私は肉料理を食べ、耳を立たせ、 アラスターはパイを食べ、意外そうに驚く
アリス
アラスター
こうして、ゆっくりアラスターと話すのはいつぶりだろうか
私達が談笑してると、会場が急に暗くなった
アリス
サナ
アリス
私、、踊れるっけ、?
コメント
1件
平和だーーーーー😭😭😭😭😭 アラスターのアリスへのオタク感が好きすぎるwww