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ロゼ
店員
俺は渋々とお店近くの路地裏まで来た。あの店員さんは悲しそうな顔をしていた。
心音
心音
ロゼ
俺だって行かせたくないよ。このまま盗んでしまいたい。でも、もう少しの辛抱だ。きっと奇跡が起きるって信じてるから。
ロゼ
ロゼ
心音
心音
心音は涙を浮かべ、必死に俺と一緒にいたいと訴えていた。その姿がまさに人間そのものだった。彼はこの一週間で大きく成長したのだと思った。
店員
店員
ロゼ
ロゼ
ロゼ
心音
店員
心音
心音は店員さんと共に歩き出した。
ロゼ
俺は泣きそうな声でそう叫んだ。
心音は泣きながら振り返った。
心音
そして、心音は前を向いて店員さんと歩いて行った。
姿が見えなくなった途端、俺はしゃがみ込んで泣き出した。
大好きだよ。心音 絶対連れ戻してやるからな
家に帰ると、心音は居なくて、もぬけの殻みたいになっていた。俺はソファーに倒れ込み、何もする気になれずにいた。
しばらくして、電話が来た。Lapisからだった。
Lapis
Lapis
Lapis
ロゼ
涙はもう枯れたと思ったのに、その言葉に涙が溢れ出した。
Lapis
ロゼ
ロゼ
ロゼ
Lapis
Lapis
ロゼ
Lapis
ロゼ
Lapis
Lapis
ロゼ
飲み会が始まった。先輩達は楽しく話していた。らいとも慣れない中、頑張って話していた。
あっきぃ
あっきぃ
Lapis
ぷりっつ
ぷりっつ
らいとは察したのか黙り込んでいた。Lapisは慌てて、俺の肩をポンポンと叩いた。
Lapis
ロゼ
ロゼ
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
らいと
Lapis
あっきぃ
ぷりっつ
俺は先輩達に嫌われる覚悟で、心音について話した。
あっきぃ
ロゼ
らいと
ぷりっつ
まぜ太
ロゼ
俺は気が付いたらそう言っていた。
あっきぃ
ロゼ
俺は声を出して泣いた。先輩やLapis達が慰めてくれた。
あぁ……ロゼと離れ離れか。悲しいな。
ずっと一緒に居たかったのに。
店員
俺はその手を振り払った。
店員
心音
心音
とにかく反抗するしかない。店員や店長の反感を買うんだ。
店員
心音
ロゼが嫌がってたパワハラみたいになってない?いや、でも仕方ないんだ。この店の人間に嫌われるために演じるしかないんだ。
心音
店員
心音
心音
心音
店員
店員
すると、店員は耳元で言った。
店員
俺はその言葉に頷いた。
心音
心音
俺は軽く突き放した。演技だと分かっているのか、店員は痛そうに頷いた。
店員
心音
心音
店員
店員
店員
店員
えっ……存在も忘れられてんの俺?
心音
心音
心音
店員
店員
心音
心音
店員
店員
店員
店員
えぇ……出張中なのぉ?演技した意味ねぇーじゃん。
店員
心音
心音
店員
店員
心音
店員
心音
心音
店員
心音
電源を切られると客に選ばれるまで二度と動けなくなると言われ、なぜか俺も店員をやらされている。手袋をしているため、店長や他の店員や客人にもバレていない。
店長
心音
心音
店長
心音
心音
心音
店長
店長
コメント
4件
神ですね〜✨ 続き楽しみにしてます🥰
しおんくん、自我が出過ぎてるよぉ💦