屋上の扉を開けると いつものように赤先輩は夕日を 眺めていた。
桃
赤
桃
赤
ごにょごにょと言い訳をする 先輩を見て、思わず笑ってしまう。
桃
赤
桃
赤
桃
赤
そう言う先輩は顔どころか 耳まで真っ赤で、 可愛いところもあるんだな、と思った
桃
赤
赤先輩の首元には 何やらきらりと光るものがある。
桃
赤
そう言いながら赤先輩は 自分の首あたりを指差す。
桃
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
赤
ネックレスを見るように俯く赤先輩。
桃
赤
桃
赤
赤
赤先輩の首元で夕日に照らされて輝く イエローアパタイトは、本当に美しい黄金色をしていた。
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
橙
橙。お前の言うとおりにするよ。
桃
桃
桃
赤
赤
赤
桃