大好きな後輩

この小説はirisのお話になります。

苦手な方、地雷な方は閉じてください

出すの遅くなって本当にごめんなさい

全然思いつかなかったんですよ！

いや言い訳はどうでも良くて。まずはタイトル！

「大好きな後輩」

…タイトルとか考えるの苦手なので

まぁ！次は設定ですよ！

えーとりあえず全員学生設定で

子供組 大人組 1年 3年

はい。こんな感じで

で！主人公とヒロイン（？）はですね

ここめっちゃ悩んだんですけど

私が1番好きなあの、白と青のね！お2人にします！

if君とsy君ですね。

うん。このペアが1番好き

やっぱり連載苦手なのかもしれない

それに加えてネタがない。

連載だと最後まで話思いつかないからだめなのよね

さて雑談はここら辺にしておいて

あ、もう1つだけ言うことがありまして

連載の方は更新が遅れます

ゆっくり書いていこうと思っていて、その代わり

短めのお話を投稿していく感じです！

なので、連載は月に1回とか、

早めに出す時もありますけど

月に1回とかそれくらいのペースで出そうと思っていて

短めのお話は週1とか

これも早めに出す時もありますね

ただ、遅れる時もあります

投稿が全体的に遅れる感じですね

それでは！タップ数がまだ30とかなので少しだけお話書きます

それでは行ってらっしゃいませ

ーーーーで、

ーーーー

あれ？

誰かにときめいたことも無いし興味もない

ほらそこうるさい

もうお前らほんと仲良いな

でも、喋るならもうちょい静かにな？

いや喋ってもいいって優しいな

褒めたってうるさくしていいわけじゃないぞー

単位。

どの通りだよ

いいから静かになー

その時一瞬心臓が止まった気がした

でも次にゆっくり動いて

どんどん早くなっていく

俺がガラス越しに見た彼は誰より輝いていて

散る桜で隠れるように去っていった

その時俺は初めて一目惚れをした