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この小説はirisのお話になります。
苦手な方、地雷な方はここで閉じてください
はい。本当にすみません
いや完全に忘れてました。
すみません。
一気に2話出すので許してくれませんか
ありがとうございます
では、行ってらっしゃいませ
気がした((
if
いや、クラスとか名前とか知らんし
全然会えへんし
if
ni
俺やって諦めたくない
if
ni
役に立つ?
if
ni
…あにき?
if
ni
知らないのってなにが、
if
ni
if
if
ni
if
if
ni
if
ni
ni
if
if
随分歩くな
ni
…まだなん?
if
ni
あれ、聞こえんかったかな
if
ni
え?流石に聞こえてるはず
if
ni
…え、怖い怖い
if
ni
あ、やっと
if
ni
if
if
いや、まぁ、良かったけど
if
ni
うーん、
if
if
ni
ni
あぁ、いつものないこや
if
ni
まじいつものないこや
if
ni
ないこやな
if
ni
うん。うざいな
if
if
一瞬目に映った彼の色
ni
やっぱり誰よりも輝いている
ni
また彼を見失わないように
ni
ni
俺は走り出した
if
こっちに、
if
へ?
ni
あの時見た、いや
ni
あの時感じた気持ちは、
ni
…なんだろう。
if
何故か1度見たことがあるような
いや、あの
聞いたことがあるような声
なんですか?
if
あ、それよりなんて言えば、
ni
!ないこ、
ni
ni
ni
あ、はい。よろしくお願いします。ないこ、さん?
そうだよな。だってないこが、紹介したもんね
if
こういう時すぐに対応出来たら…なぁ
ni
ni
if
…ほんま優しいな、
え、は、はぁ…
えっと、Ifさん。よろしくお願いします
if
if
ni
ni
うざいけど。
if
まぁ、そんなことより
う、嬉しい?
なんかほんまに可愛い…
てか、おもっ、t
ni
if
ないこは危なさ過ぎる
ni
コミュ力高すぎる代償なんか?
ni
まぁええ
あはは、仲良いんですね
仲良くはないけど
if
まぁ、ないこはどうでもいいとして
if
はい
if
俺の、ですか?
if
やっと、聞ける
俺は…