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龍×勇太です
大事なことなので2回目
龍×勇太です‼️‼️
無理!って方は ブラウザバックだ!
全然大丈夫だって方は是非 お進み下さい!
勇太視点です
とある日の練習帰り。 詰めに詰め込んだスケジュールだったから疲労が大きくて、早く龍と色々話したいなぁとか思いながら玄関のドアを開けた。
勇太
龍
勇太
龍
スマホを見ながら曖昧な返事だけする龍にちょっとだけムッとする。
勇太
龍
勇太
龍
勇太
龍
スマホの画面を凝視してちっともこちらを見てくれない。
勇太
龍
勇太
龍
勇太
腕を引っ張られ、そのまま龍が座っていたソファに押し倒された。 目の前いっぱいには怒った顔の龍。
勇太
ちゅっ。
勇太
勇太
殴られるかも、と咄嗟に目を瞑ったが来たのは額への柔らかい感触だった。
龍
勇太
龍
押し倒した体勢のままでそう言う龍の目は確かな熱を孕んでいた。
龍
勇太
勇太
ただただ顔が熱くって、急いで風呂場に向かった。