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昨日は楽しかったな

百合

ツルさんおはようございます!

ツルさん

おはよう百合ちゃん

千代ちゃん

ツルさん!!百合ちゃん!おはようございます!

ツルさん

おはよう!いつもありがとね!

百合

おはよう!

ツルさん

今日も頑張ろうね

千代ちゃん

はい!

百合

はい!

なにこれ、

かわいい

千代ちゃん

あ!?

百合

あごめんごめん

百合

触っちゃいけなかった??

ツルさん

千代ちゃん、百合ちゃんにも教えたら??

千代ちゃん

うん

千代ちゃん

私ねあんなに優しくて面白くて明るい石丸さんが好きなの

千代ちゃん

でも特攻隊員だから

千代ちゃん

少しでもお役に立ちたいなって思って

千代ちゃん

私のぬいぐるみを作ったの!

千代ちゃん

一緒に居たいなって思って

百合

へえー!!!

百合

かわいいーね!

百合

絶対喜んでくれるよ!

千代ちゃん

ありがとう!

千代ちゃんもやっぱり手放したくない人いるよね

ツルさん

じゃあ私ちょっとおつかいしてくるね!

百合

行ってらっしゃい!!

石丸さんたち

おはよーうございまーす!

千代ちゃん

おはよう!石丸さん!

石丸さんたち

おはよう!

あれ、明が来ない、

ちょっとまって

私は玄関で走る

ドン!

百合

うわお

百合

びっくりした!

良かった彰だった

おお

おはよう百合

百合

おはよう!彰!

石丸さんたち

おいおい仲がいいなぁ

石丸さんたち

1人だけ抜けが欠けが??

全然そんなのじゃないよ笑

今日もみんな楽しそう

こんなみんながいつ出撃命令がでてもおかしくない

こわいな

離れたくないな

ずっと一緒に居たいな

という思いで今日も終わった

おはよう朝だ

百合

おはようございます!ツルさん!

ツルさん

おはよう百合ちゃん!

ツルさん

今日は店をあんまり人がこないからから百合ちゃんおつかいに行ってきてくれる?

ツルさん

お米と

ツルさん

きれいなきもの!

百合

分かりました!

百合

行ってきます!

私はツルさんに見捨てられないようにしっかりと働いた

百合

いってきます!

ツルさん

ありがとね!

ツルさん

行ってらっしゃい!

百合

空がきれいだなー

ん、

サイレン、?

空襲サイレンだ

街中の人たち

うわぁー!

街中の人たち

急いで!

街中の人たち

空襲が来るぞー!

私はパニックだ

百合

いて、

街中の人たち

おい何してるんだ!急げ!

百合

はいー!

みんなが走っている方向と真逆に私は走っていった

ツルさんのおつかいが頼まれているから

百合

やばい上から来る!!

百合

急いで屋根の下に隠れないと!

もう街はまっくら

全て建物も燃えた

私はすぐに安全な所へかくれた

百合

おじいさん!!

百合

おじいさんこっち!

百合

急いで!

おじいさんは急ぐひまもなく上から空襲が来て、亡くなってしまった、

百合

おじいさん!

私は出てしまった

ドーン!

百合

あっつい、

百合

いたい

上から燃えた木が落ちてきた、

百合

もう無理だ、

百合

苦しい、

百合

誰か

百合

助けて!

百合ー!

百合!

どこだ!

百合

あきらーーー!!

百合

ここー!

私は喉が焼けてもう声がでない

限界まで叫んだ

百合

ここにいたのか!

彰は足に乗っかっていた木をどかしてくれた

背中にのりなさい

百合

ありがとう

彰は急いだ

誰よりも頼りがある

そんな姿に私は惹かれていった

離れたくないなぁ

ここなら安全だろう

その前になぜ川の方へ逃げなかった?

誰も言ってなかったか?

百合

ツルさんにおつかいが頼まれてたから、

バカ!

まずは命が大切だろう!

百合

ごめんなさい

初めて彰がこんなに大きな声を出した

びっくりした

百合

なんで私の居場所が?

ちょうどツルさんところに行ったら

ツルさんが泣いてて

百合ちゃんをおつかいに行かせてしまった

って

百合

そうだったんだ

百合

早くツルさんところに行かないと!

そうだな、

けど今日はここで一晩過ごそう

私はなぜか涙が出てきた

百合

もうこんなの嫌だよ、

どうした?

百合

もうこんな世界いや!

大丈夫だ

俺たち特攻隊員が必ず戦争を止めてみせる

私は赤ちゃんが泣くほど

嗚咽が出るほど泣き叫んだ

彰が抱きしめてくれた

大丈夫だ

百合

あともう少しの辛抱だ

眠れ

眠れ百合

私はいつのまにか寝ていた

あの花が咲く丘でまた君と出会えたら

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