/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
v
は？それどうゆう事だよㅋㅋ
Jungkook
どうゆう事ってㅋㅋジミニヒョンもテヒョンイヒョンも分かんないんですねㅋㅋ
v
意味はわかるけどさぁ……ジミナは､
俺のお嫁さんなんだよね~。
jimin
……/////
v
だから…グクの彼女がジミンでも別にいいけど？だって俺にとってジミナは世界一可愛いお嫁さんだからさぁ~
jimin
ちょっと…///2人してやめてｯ///僕は誰のものでもないって……
v
あっ分かった。グク
Jungkook
なんですか？
色々グテで話し合った結果…… 月水金……ジミンはグクの物 火木土……ジミンはテテの物 こうなりました。
v
んでことで……今日は火曜だから俺ね？ジミナ~♡
jimin
んにゃｯ////
Jungkook
嫉妬で狂いそうなんで部屋から出ますね。
v
んｯ……
Jungkook
無視かよ……ㅋㅋ
バタンｯ ドアが勢いよく閉まった。 その瞬間テヒョンアの目付きが変わった。それと同時に服の中にテヒョンアの長い指が色んな所を触る。
v
ジミナ~♡ジミナは俺のお嫁さんだもんね……？
jimin
んんｯ…////分かんないｯ…
v
まだ分かんないか。
jimin
へｯ？テヒョンアｯ!?んあｯ♡
v
身体から教えてあげるからね~♡
jimin
んあぁｯ/////やらｯ///らめぇｯ♡
v
んっ……///きっつ……締め付けすぎでしょｯ///
jimin
んはぁｯ…/////むりぃｯ♡
v
くｯ……/////
jimin
いひゃうｯ///あぁｯ……/////
v
俺もｯ///イクｯ//
jin
ｵｯｵｳｵｫ~♪入るぞぉ~~
jimin
んあｯ///ヒョンｯきちゃらめぇ///
ガチャ。 僕の声も無視して入ってきた。そのジンヒョンの顔は……
目ん玉が飛び出そうなくらい目を開けて… 口はぱかーんと空いていた……。(ﾌｻﾞｹﾏｼﾀ,ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ.)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
