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ぬしぬしぬっしー!
ぬしの相方
ぬしぬしぬっしー!
ぬしぬしぬっしー!
ぬしぬしぬっしー!
ぬしの相方
ぬしぬしぬっしー!
ぬしの相方
ぬしぬしぬっしー!
ぬしぬしぬっしー!
ぬしぬしぬっしー!
ぬしの相方
ガラガラガラ…バタン
凛花
凛花
凛花
凛花
凛花
凛花
ガラガラガラ…
凛花
モブ子
モブ美
凛花
やっぱこれ、いじめだよね
まさか自分がやられるとは、、。
凛花
と、呟いて。ふと美波の方をみた
莉子
莉子の態度は相変わらずだった。
美波は、違うと思ってた。でも
美波
凛花
モブ子
モブ美
凛花
正直、終わったと思った。
それからどんどん、いじめはエスカレートしていった。
放課後の屋上。
モブ子
モブ美
凛花
バシンッ
凛花
モブ子
ボコッボコッ
凛花
モブ美
ドンッ
凛花
凛花
モブ子
モブ美
凛花
この日から。毎日呼び出されては、殴られ、蹴られ。
カッターで切りつけられたこともあったっけ。
そんな、ある日だった。
また、か。
とある日の放課後。屋上で。
モブ子
ドンッ
凛花
モブ美
モブ美
モブ子
モブ子
モブ美
凛花
何を、言ってるんだろう。
意味がわからない。
モブ子
凛花
今日はカッターなのか。
また切りつけられるのか、
と思っていた、その時。
モブ子
モブ美
凛花
突然、彼女たちは自分の体を切り始めた。
その時、ぼんやりと察した。
これが、カッターキャーか。と
やられることはわかってた。けど
抵抗するのも面倒くさかった。
どうせ仲間なんて居ないから。まあいいか
モブ子
ああ、やっぱりか。
と思いながら私はカッターを受け取る。
凛花
モブ美
ニヤッと笑ったふたりは、
モブ子
モブ美
叫んだ。
モブ子
モブ美
きゃああああああああっ!
莉子
美波
莉子
美波
ドタドタドタドタ
凛花
みんな、来てしまった。
ガチャっ
莉子
美波
モブ子
モブ美
すごい演技力だなあと心底思った。
ほかのとこで活かせばいいのに。
莉子
美波
美波
凛花
モブ子
凛花
凛花
みんな離れていけばいい。こんな友達、要らない。
莉子
莉子
見損なった。
凛花
莉子
本当はずっと助けようと思ってた。
ずっと仲良くしてきた友達を。
でも。まさか。
虐められてたんじゃなくて。いじめてたなんて。
莉子
凛花
信じらんない。こんな最低だったなんて。
許されない。許さない。
もう、あなたとは関わらない。
見損なったわ、凛花。
本当の本当に、さようなら。
モブ子
モブ美
莉子
私が、絶対に。
守ってあげるからね。
モブ子
モブ美
凛花
ぬしぬしぬっしー!
ぬしの相方
ぬしぬしぬっしー!
ぬしの相方
ぬしぬしぬっしー!
ぬしぬしぬっしー!
ぬしの相方
ぬしぬしぬっしー!
ぬしぬしぬっしー!
ぬしの相方